ねえそんなことより聞いて?

Sonyori
ねえそんなことより聞いて?

ここは「リアルと妄想の交差点」。夫婦じゃないけど既婚の同い年コンビが、結婚生活や仕事、失敗と成功、家事や人生設計まで真面目に議論するが、価値観のズレや個人の性格、人生経験の差がにじみ出て、会話はまともに進まず脱線を繰り返す息ができないほど笑える痛快な会話劇。「ま、いっか」で終わるリアルさと、課題に対する軽やかなツッコミ、無責任な答えが絶妙すぎる。ボケでもツッコミでもない、“理解できなさ”だけが笑いを生むユーモア×ズレの会話劇は、ブラックジョークと親しみやすさが絶妙なバランス。仕事終わりに聞くことだけが許される、1日の終わりにポジティブな気分を届ける甘美な時間。「そんな夜も悪くない」...きっと、たぶん誰かの役に立つ話。

Episodes

  1. 15H AGO

    #10 人間関係の“距離感”ってどこで測る?

    🎉記念すべき第10夜!Ryomaです。今回は「人間関係の“距離感”ってどこで測る?」をテーマに、相方Rinaと“ため口”からボディタッチ、電車の座席選びまで、とことん語り合いました。⁠👫✨ ⁠ 🔸冒頭は、Rinaが「ため口=心のリミット解除スイッチ⁉」と主張する一方で、僕は「初対面でタメ語はドギマギする派」。敬語とタメ語、その一歩の差が生む“空気”の違いに思わずうなずくはずです。 🔸続いて話題は“物理的距離”。肩が偶然触れるだけでビクッとする僕に対し、Rinaは「横並びならゼロ距離でも平気🎵」。同じ場面でも感じ方が真逆になる理由を、ゲラゲラ笑いながら深掘り! 🔸さらに、座席指定列車で前席の人に「倒していいですか?」と声をかけられたときのリアクション談義から、ハグ文化・足を絡める“ぶっ刺さり型”フレンドについての爆笑エピソードまで、話は脱線しまくり🚃💨 ⁠ 終盤では「ガンガン距離を詰めてくる人は才能か?」「リモート時代にディスタンスゼロはアリ?」など、社会人なら誰でも一度は悩む“距離感問題”を真面目に(?)考察。結論?――人それぞれ。でもだからこそ面白い!😆 ⁠ 🎧1日の終わり、ちょっぴりモヤモヤした“人間関係あるある”を私たちと一緒に笑い飛ばしませんか?✨ ⁠ 📮ご意見・ご感想・お悩みは、チャンネル紹介文にある【お便りフォーム】からぜひお送りください!番組へのメッセージ、お待ちしてまーす!

    29 min
  2. JUN 11

    #09 “悩みがない人”って本当にいる?

    第9回のテーマは、「“悩みがない人”って本当に存在するのか?」。 今回もRinaさんと共に、脱線しながらも真剣に語り合いました。 僕自身は、大学院を出てすぐに内定をもらい、新卒時代には「悩みがない」と言っていた時期がありました。今振り返ると、それが本当に“悩みがなかった”のか、それとも見ないふりをしていたのか――そんなところから話は始まります。 一方でRinaさんは、子どもの頃に「お肉が床に落ちた」なんてエピソードをはじめ、小学生の頃の水泳の授業での緊張など、身近で共感できる体験を率直に話してくれました。 話は自然と、「悩み」と「心の小さな引っかかり」の違い、そして“悩みが消える”瞬間のことへと広がっていきます。 特に印象深かったのは、お互いの「悩みの定義」が違うこと。言葉を文字通りに受け取る僕と、つい深読みしてしまうRinaさん。それぞれのスタンスから、言葉の裏にあるストレスや人間関係の摩擦についても掘り下げました。 この60分間は、ポジティブさを忘れずに、でも決して軽すぎない、“夜の深呼吸”のような時間になったと思っています。 🟩 こんな方に聴いてほしい 🟩 ✔️ 日常の小さなストレスとどう付き合うか考えたい方 ✔️ 誰かの「等身大の悩み」にそっと触れてみたい方 ✔️ 飾らないトークを聴きながら、自分の内側を少し整理したい方 「悩みがない」って、実はどういう状態なんでしょう? その答えを、僕たちなりに探してみました。 ぜひ、あなたの“今日のポジトビ時間”にお役立ていただけたら嬉しいです。 次回、第10回もどうぞお楽しみに。

    42 min
  3. JUN 4

    #08 一度でも「自分って嫌なやつだな」って思ったことある?

    こんばんは、Ryomaです。 第8回は、約7年前に購入したプロテインをようやく飲みきった、という私の個人的なニュースからスタートしました。当時の筋トレへの意気込みを振り返りつつ、現在は“味”でも進化を遂げたプロテイン事情について、ヨガに励む妻とサンプルを試す様子など、ちょっとした夫婦の日常もお届けしています。 特に「プロテイン=粉っぽくてまずい」というイメージをどう変えていけるか、自分なりに味を比較しながら真剣に悩む姿には、少し笑っていただけるかもしれません。 そして今回のテーマは、「自分って嫌なやつだなと思ったこと」。 Rinaさんは、電車での優先席を巡る心の葛藤や、疲れているときに無意識に自己中心的な判断をしてしまう瞬間について、包み隠さず語ってくれました。一方私は、行列を見ただけで「なんでこんなに並んでるの?」と感じてしまう瞬間や、タクシーの運転や待ち時間にイライラしてしまう時の自分を振り返りながら、つい人を“ジャッジ”してしまう心の動きを正直に打ち明けています。 中盤では、Rinaさんの「クレーム対応」エピソードが炸裂。飲食店の会計ミスや引越し時のクロス補修トラブル、さらには詐欺のような居酒屋事件まで、納得できないことには毅然と対応する彼女の姿勢に、私は感心しきりでした。クレームを言わずに飲み込んでしまいがちな自分との対比から、「正しいことを主張する強さ」と「周囲からどう見られているか」の狭間で揺れる心情も赤裸々に語っています。 さらに、私の本音として「海外旅行が怖い」という話題も。チップ文化や詐欺への不安からつい尻込みしてしまうのですが、Rinaさんから「ガイド付きツアーなら安心だよ!」と励まされ、違う価値観を素直に受け入れてみようと思える一幕もありました。 最後には、そんな性格や考え方の違いをお互いに受け入れながら、ちょっと心が温まる締めくくりとなっています。 リスナーの皆さんにも、ふとした瞬間に「自分って嫌なやつかも」と思うことがあるかもしれません。そんな揺らぎこそが人間らしさであり、自分を見つめ直すきっかけにもなると思っています。 どうぞ、第8回もゆったりとした気持ちでお聴きいただければ嬉しいです。次回の配信も、ぜひお楽しみに。

    1h 6m

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ここは「リアルと妄想の交差点」。夫婦じゃないけど既婚の同い年コンビが、結婚生活や仕事、失敗と成功、家事や人生設計まで真面目に議論するが、価値観のズレや個人の性格、人生経験の差がにじみ出て、会話はまともに進まず脱線を繰り返す息ができないほど笑える痛快な会話劇。「ま、いっか」で終わるリアルさと、課題に対する軽やかなツッコミ、無責任な答えが絶妙すぎる。ボケでもツッコミでもない、“理解できなさ”だけが笑いを生むユーモア×ズレの会話劇は、ブラックジョークと親しみやすさが絶妙なバランス。仕事終わりに聞くことだけが許される、1日の終わりにポジティブな気分を届ける甘美な時間。「そんな夜も悪くない」...きっと、たぶん誰かの役に立つ話。

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