ひとつぶラジオ 同志社女子大学
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同志社女子大学の教員を迎えて、日々を豊かにするヒントをお届けする「ひとつぶラジオ」。くらしにまつわる身近なことから、少し視野を広げて文学や芸術まで、幅広いテーマで、京都にある本学スタジオから発信します。ナビゲーターと一緒に、ラジオ感覚で最新の情報に触れてみませんか。
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https://hitotsubu.dwcla.jp/
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#2 「物の心知る」という表現からうかがえる平安時代の感性の豊かさ【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
平安時代は貴族を中心とした序列社会。では、高い家柄に生まれれば無条件で尊敬されたのかというとそうでもないようです。貴族社会で重んじられた「物の心知る」という観念について伺いました。
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#1 研究者を惹きつける『源氏物語』の魅力【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
これまでにも多くの人が研究してきた『源氏物語』を、大津先生はどのような視点で、読み解いているのでしょうか。古典や歴史でおなじみの『源氏物語』を復習しながら、奥深い物語の世界をお楽しみください。
このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/137/
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#4 音楽も生き方もありのままで【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽療法士として医療現場で生と死に向き合う北脇先生。だからこそ「生きること」について考え、リスナーに伝えたい思いがあるといいます。生きづらさを感じる方へ贈る、寄り添いラジオです。
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#3 音楽療法の「療法」を紐解く【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽療法という言葉は、“音楽”の部分に意識が向きがちです。そこで今回は“療法”の部分をクローズアップ。医療現場での臨床をふまえて、自分をケアするために大切にしたいことをお聞きしました。
このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/132/
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#2 心身に作用する音楽の力【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽を聴くと元気が出る、心が穏やかになるといった経験を持っていませんか? 音楽を療法のツールとして使う北脇先生に、音楽の曲調と心身にはどんな関係性があるのか、学術的な視点から教えていただきました。
このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/131/
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#1 音楽療法士はなにをする人?【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
今回お話を伺う北脇先生は、大学で教鞭をとる一方で音楽療法士として医療機関などでも活動されています。では、「音楽療法士」は何をするのでしょう。その活動をお聞きし、“音楽体験が療法となること”について考えます。
このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/130/
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