バレーボールマガジン

有限会社スタジオイチマルハチ

バレーボールのニュースをお届けします。代表やVリーグ、大学バレー、高校バレーなど。

  1. قبل ٥ أيام

    【バレー】JVAが三菱UFJ銀行と「2025バレーボール男子世界選手権壮行試合」のタイトルパートナー契約を締結。大会名を「エムットマッチ2025 Powered by MUFGバレーボール男子世界選手権壮行試

    公益財団法人日本バレーボール協会(東京都渋谷区、会長:川合俊一、以下JVA)は、株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢淳一、以下三菱UFJ銀行)と、「2025バレーボール男子世界選手権壮行試合」のタイトルパートナー契約を締結。大会名称を「エムットマッチ2025 Powered by MUFGバレーボール男子世界選手権壮行試合」とすることを発表した。同大会は9月2日(火)、3日(水)に有明アリーナ、6日(土)、7日(日)にLaLa arena TOKYO-BAYで行われる。日本バレーボール協会・川合俊一会長のコメントは、以下の通り。「2025男子世界選手権大会を目前に控えた重要な壮行試合において、三菱UFJ銀行様よりタイトルパートナーとして多大なるご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。また、本イベントのタイトルに掲げられた三菱UFJ銀行様の新サービスブランド『エムット』は『お客さまの人生を支えるチカラになる』というパーパスのもと、“つながり”をキーワードとしてお客さまの豊かな人生を実現していくライフステージ総合金融サービスで、その世界観はJVAが掲げる“バレーボールを通じた社会とのつながり”という理念とも深く共鳴するものです。日頃よりバレーボール競技の普及と価値創出にご尽力いただいている三菱UFJ銀行様が、バレーボール男子日本代表チームに熱いエールを送ってくださることは、選手たちにとって大きな力となります。

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  2. ٢٧ يوليو

    【バレー】女子日本代表、ポーランドに1-3で敗れ、4位で大会を終える VNL3位決定戦

    バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会はポーランドのウッチでファイナルラウンド最終日の試合が行われ、日本は日本時間27日、3位決定戦で開催国のポーランドと対戦。日本のスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、和田由紀子、宮部藍梨、佐藤淑乃、リベロ・小島満菜美(ディグリベロ・福留慧美)。第1セット、千葉大会でスタメンを外れていたスティシアクがこの試合ではスタートから出場し、活躍。1-5と先行される。日本はサーブで崩され、なかなか思うように攻撃できない。セット後半も相手のサーブ&ブロックが機能し、10-19と引き離される。2枚替えで投入された秋本美空が2連続で得点し、13-19とするも日本の被ブロックも目立ち、最後は石川のサーブがアウトになり、15-25でセットを落とす。第2セット、宮部のサービスエース、島村のクイックなどで日本が7-2とリード。中盤までリードを保つが、ウカシク、チルニアンスカらの活躍でポーランドが徐々に点差を詰める。2本連続で日本の攻撃がブロックされ、20-20の同点に。日本のレシーブがアウトになり、22-23と逆転されるが、島村のクイック、佐藤のスパイクで24-23、ユルチクのクイックでデュースに。最後は佐藤の得点で25-24、関のサービスエースで26-24と日本がセットを取り切った。第3セット、序盤は拮抗するもスティシアク、ウカシクらの攻撃でポーランドがリード。日本はミスも増え、なかなかオフェンスが機能しない。14-18から相手が4連続ポイント。

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  3. ٢٦ يوليو

    【バレー】女子日本代表、フルセットの末ブラジルに惜敗。銅メダルを懸けて3位決定戦へ VNL準決勝

    バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会はポーランドのウッチでファイナルラウンドを開催中。日本は日本時間27日未明、準決勝第2試合でブラジルと対戦。第1試合はイタリアが開催国のポーランドをストレートで下して決勝進出を決めた中での試合となった。日本のスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、和田由紀子、宮部藍梨、佐藤淑乃、リベロ・小島満菜美(ディグリベロ・福留慧美)。第1セット、和田のスパイクや石川のサービスエースなどで日本が3-0とリード。宮部のCクイックと島村のブロックも決まり、5-1とする。石川の攻撃やブロックなどで12-7と中盤までリードを保つ。和田がラリーを制し、宮部のダイレクトスパイクで15-8、島村のブロードで18-13とするが、この後ブラジルが3連続得点、ガビにボールを集め、19-20と逆転される。終盤、佐藤のバックアタックとブロックで22-21と日本が再びリード。ベルグマンのスパイクがアウトになりセットポイントを握ると、最後は和田が決めて、25-23でセットを先取した。第2セット、拮抗した立ち上がりとなり、8-8。その後、ブラジルが抜け出し、10-13とリードされる。日本は攻撃が決まらなくなり、12-18とブラジルがリードを広げる。佐藤がバックアタックでラインを踏み越し、13-20とブラジルが先に20点に乗せる。佐藤のスパイクと宮部のサービスエースで応戦するもガビのスパイクで18-24とセットポイントを握られる。

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