バレーボールマガジン

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  1. قبل ٢٣ ساعة

    【バレー】今季も見逃せない企画がいっぱい! NEC川崎応援番組「We love ROCKETS!」が9月3日からスタート

    バレーボールSV女子・NECレッドロケッツ川崎の応援番組「We love ROCKETS!」(略称:ラブロケ)が9月3日から放送再開する。同番組は東急グループのケーブルテレビ放送局およびインターネットサービスプロバイダで、東急電鉄沿線などで事業を展開するイッツ・コミュニケーションズ株式会社(通称:イッツコム)の制作で、SVリーグ元年の2024-25シーズンからスタート。イッツコムの地デジチャンネルとNEC川崎公式YouTubeチャンネルで公開し、チームと選手の最新情報やこの番組でしか見ることのできない企画などで、昨シーズンも好評を博した。 注目の2025-26シーズン第1回は、野嶋華澄、甲萌香、佐々木遥子の3選手が登場。「レッドロケッツの夏」をテーマに和気あいあいとした雰囲気の中、副キャプテンの野嶋 華澄を中心にトークを展開する。オフシーズンのそれぞれの過ごし方やチームメイトとのエピソードなどを披露。また、6月に福島で行われたチーム合宿について率直な感想を明かすほか、今だから話せる合宿ウラ話も飛び出すかも そして、中谷宏大新監督が就任し、新たなスタートとなる今シーズン開幕を前に、それぞれの目標や、チームとしての抱負も語る。 また、今回から、レッドロケッツOGで現在はチームスタッフを務める塚田しおりと廣瀬七海によるミニコーナー「しおりとななみ」がスタート。初回のテーマは「バレーボール初級・ポジション」を予定している。 ナレーションは月替わりで選手が担当。9月は甲萌香が務める。

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  2. ١١ أغسطس

    【バレー】8月12日開幕の「韓国招待試合」に女子日本代表14名が出場。主将に長内美和子。オクム大庭冬美ハウィ、野中瑠衣、麻野七奈未ら

    公益財団法人日本バレーボール協会は8日、8月12日から17日(日)まで、韓国の晋州(チンジュ)で開催される「韓国招待試合」に出場する女子日本代表14人を発表した。  この大会には開催国・韓国、アルゼンチン、チェコ、フランス、日本、スウェーデンの6チームが参加し、1回総当たり戦で順位を決定する。 主将は2019年ワールドカップに出場経験のある長内美和子、監督はヴィクトリーナ姫路所属で日本代表コーチでもある高橋駿氏が務める。また、韓国Vリーグのチームでコーチを務める安保澄氏(元日本代表コーチ)がチームマネージャーとして帯同する。 出場選手は7月に追加登録選手として発表された安田美南、深澤つぐみ、廣田あい、髙佐風梨の4選手に加え、今年のVNLに出場した川畑遥奈、野中瑠衣、西崎愛菜、昨年などにVNL出場経験のあるオクム大庭冬美ハウィ、2022年AVCカップでベストミドルブロッカーを受賞した経験を持つ山中宏予もメンバー入り。麻野七奈未は2022年に代表登録され、紅白戦に出場した経験はあるが、国際大会は初となる。26歳で今年初代表となった山口真季や、若手の河俣心海、飯山エミリらの活躍にも期待したい。 出場選手14人は、以下の通り(番号は背番号)。

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  3. ٩ أغسطس

    【バレー】石川祐希・髙橋藍「バレー界初の試みを楽しみにしています」Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025開催発表記者会見

    10月7・8日にバレーボールSV男子のサントリーサンバーズとイタリアセリエAのシル・サフェーティ・ペルージャが対戦する「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ2025 サントリーサンバーズ大阪vs シル・サフェーティ・ペルージャ」を開催。これにあたり、8月8日に東京都内で開催発表記者会見が行われた。 サントリーの栗原圭介ゼネラルマネージャーと髙橋藍選手、シル・サフェーティ・ペルージャからは石川祐希選手が登壇。イタリアからオンラインでシモーネ・ジャンネッリ選手、ロベルト・ルッソ選手、オレフ・プロトニツキー選手も参加し、トークを繰り広げた。 栗原GMは「パートナーシップ契約の一環としてペルージャを迎え、大会を開催することとなった。単なるエキシビションマッチではなく、グローバルで戦う試合の一環。世界最高峰の国境を越えたクラブ同士が対戦することで、新たな刺激と可能性をもたらすことを期待している」と話した。 スポーツジャーナリストの中西哲生さんがナビゲーターを務めたトークセッションでは、オンラインで参加したペルージャの3選手も意気込みを語った。「強い相手と対戦するのが楽しみ。祐希がイタリアにいるため自分たちも日本のファンのことをよく知っているので、日本に行くことを楽しみにしている」(ジャンネッリ主将)「とても光栄。

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  4. ٥ أغسطس

    【バレー】全日本バレーボール小学生大会開会式にロンドン銅の木村沙織、江畑幸子、狩野舞子が登壇。木村沙織「バレーボールでできた仲間は財産」

    小学生バレーボールの全国大会「スミセイVitalityカップ JVA第45回全日本バレーボール小学生大会」が開幕。8月4日に京王アリーナTOKYO(東京都調布市)で開会式が行われた。開会式のスペシャルゲストとして、ロンドン五輪銅メダリストの木村沙織さん(大会アンバサダー)、江畑幸子さん、狩野舞子さんの3人が登場。3人がそれぞれ挨拶したあと、出場チームの小学生たちとパスをするなど交流した。木村さんはこの大会でアンバサダーを務めて今年で3年目となる。「昨年と一昨年は閉会式に出席させていただきましたが、開会式は今年が初めてで、全国からこんなにたくさんのチームが集まってるんだなと改めて感じて、明日からの試合が楽しみになりました」と語った。もうすぐ2歳になる女の子の母でもある江畑さんは「親になってから子どもたちを見ると、すごく親目線で見てしまいますね。娘が将来バレーをするかどうかわかりませんけど、今回出場する小学生みんなに頑張れ!という気持ちになりました」と語った。開会式では子どもたちに向けて、「バレーボールで仲間にボールを託すときも、バレーボール以外の普段の生活でも”優しさ”を大事にしてください」と話した江畑さん。「バレーボールを一生懸命やってきた経験から誰かのために自分がどうしたらいいか考えたり、すごく気遣いができるようになると思う」と現役を離れて改めて感じるバレーボールの魅力についても話した。狩野さんは自身が小学生だった頃を振り返り、「バレーボールを始めた頃はとにかく上手になりたい、いろいろなことができるようになりたいと思っていました。

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