バレーボールマガジン

【バレー】2025男子U21世界選手権大会 出場選手12人を発表。主将に筑波大・山下彪。早稲田大・川野琢磨、国士舘大・竹松魁柊、中央大・秋本悠月ら

公益財団法人日本バレーボール協会は14日、8月21日(木)から31日(日)まで、江門(中国)で開催される「2025男子U21世界選手権大会」に出場する男子U21日本代表チームの選手12人が決定したことを発表した。主将は筑波大3年の山下彪、監督は愛知学院大の植田和次氏が務める。今年度のシニア日本代表にも登録されている川野琢磨(早稲田大1年/東京GB)、竹松魁柊(国士舘大2年)も選出された。選出された12人は、以下の通り(番号は背番号)。