ミジンコ論争の石田想太朗です。
カラコルムの山々というバンドをやっているのですが、そこで今年の春、「青春」をテーマにしたEPを制作いたしました。
その構想を練るために、新宿の喫茶店で高校時代を振り返っていた僕。
走馬灯に照らされて美しい、メインの絵ではない、床スレスレのところに書いてある小さなシミのような記憶を思い出す作業でした。
高校時代編の超現実編は特に僕のお気に入りのエピソードです。
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