備蓄米「動物のエサ」発言の真意とは? 国民民主党・玉木代表に聞いた #46

いぎなり仙台ボイス

夏の参院選の主要争点は、やはり物価高対策になりそうです。中でもコメ価格の高止まり対策をどうするか、各政党の主張が注目されます。河北新報は6月1日に仙台入りした国民民主党の玉木雄一郎代表に単独インタビューを実施。批判を浴びた政府備蓄米の「一年経てば動物のエサ」発言の真意とは? 米どころの東北で語った35分をノーカットでお送りします。

00:38 発言の真意

01:48 棚上備蓄と飼料用米

03:56 減反政策の影響と生産制限

06:25 コメ政策の転換と価格コントロール

08:13 主食用米の供給量を

13:06 国民生活の厳しさと物価高騰への対応

17:18 消費税率の議論と自動車販売への影響

19:49 地方選挙における国民民主党の支持拡大

23:48 地域ごとに他党との関係

26:41 ガソリンの暫定税率の廃止と農業政策

34:08 内閣不信任案が出た場合の対応

【出演】

国民民主党・玉木雄一郎代表

聞き手・横山勲(編集部政治班)

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