毎日新聞ポッドキャスト　-世の中の「いま」を記者が読み解く-

毎日新聞ポッドキャスト　-世の中の「いま」を記者が読み解く-

毎日新聞の記者が、関心の高い記事・自ら手がけた記事の「その先」を語るポッドキャストです。月・水・金の週３回、『国際』『政治・経済』『社会全般』の３テーマを深堀り。ニュースの裏側、取材の舞台裏、記者の葛藤や想いを通して、記事では伝えきれなかった「現場のリアル」をお届けします。 お便りはこちらから https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/

  1. 1天前

    ウクライナが制圧したロシア西部クルスク州の今　現地から記者がレポート

    ２０２４年８月６日、ウクライナ軍はロシア西部クルスク州に越境攻撃を仕掛け、１０日後に「制圧」を宣言しました。 　ところがロシア軍も反撃し、今年４月にはクルスク州の「完全奪還」を主張。ただ、ウクライナは今も同州の一部地域を「支配している」と反論しており、戦闘が続いています。 　７月下旬にクルスク州に入ったモスクワ支局の山衛守記者が、現地の様子や住民の思い、ウクライナ占領下の状況などをお伝えします。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    22 分钟

  2. 4天前

    原爆投下80年　広島平和記念式典で石破首相が引用した短歌の背景は？

    広島への原爆投下から80年。犠牲者を悼む平和記念式典で石破茂首相が行ったあいさつが注目されています。自身の言葉で原爆の悲惨さを語り、「原爆歌人」正田篠江さんの短歌を引用した点が、被爆者や市民の心を動かしました。一方で、核兵器禁止条約への言及がなかったことへの批判も。式典の様子を取材した高尾具成記者と振り返り、被爆者の平和への思いをお伝えします。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    28 分钟

  3. 6天前

    伊東市長の学歴詐称疑惑、発覚の理由と辞職撤回のなぜ、真の狙いは？

    学歴詐称疑惑が発覚した静岡県伊東市の田久保真紀市長（５５）。５月の市長選ではメディアに「東洋大法学部卒業」と説明していましたが、７月に入って東洋大「除籍」であることが判明しました。 一時は辞職を表明した田久保市長ですが、７月３１日の会見で続投する意向を表明。市政は混乱が続いています。 　田久保市長はどんな人なのか。そして、なぜ辞職の意思を翻したのか。静岡支局の石川勝義次長に聞きます。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    21 分钟

  4. 8月4日

    参政党にそっくり！ポルトガルでも極右政党の大躍進を解説

    中道右派、中道左派の２大政党が政治を主導してきたポルトガルで、２０１９年に設立された新興政党「シェーガ」が議席を伸ばしています。今年５月の選挙では６０議席を獲得し、第２党になりました。 　反移民、反汚職を掲げ、「極右」と呼ばれるシェーガ。日本で躍進した参政党との類似点が多くあり、「参政党現象」を読み解くヒントがありそうです。ブリュッセル支局の岡大介記者に聞きます。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    20 分钟

  5. 8月1日

    増え続ける教員による性加害　国や学校で進む対策、親ができる対策を解説

    教員による児童への性犯罪が全国で相次いでいます。６月には、名古屋市や横浜市の教員約１０人のグループが学校内で盗撮し画像をSNSで共有するという悪質な事案が発覚。教育現場の信頼を揺るがす事態に発展しています。今回は、教員による性加害の実態や国の対策、日本版DBSの課題、そして子どもたちを守るために家庭や社会が取り組むべきことを深掘りします。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    32 分钟

  6. 7月30日

    大躍進の参政党　巧みなSNS戦略と陰謀論的主張、記者が見た内部事情とは

    参院選で「台風の目」となった参政党。「日本人ファースト」を掲げ、一部の海外メディアは「極右」と呼びます。神谷宗幣代表の発言もたびたび物議を醸してきました。 参政党の本質とは一体何か。選挙期間中、参政党をウオッチしてきた社会部の春増翔太記者に聞きます。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    26 分钟

  7. 7月28日

    急転直下の日米関税合意　今後の交渉有無、そして日本経済への影響は

    日米両政府は７月２２日、相互関税を１５％にすることで合意しました。トランプ政権は８月１日に「２５％の関税を課す」と主張していましたが、１０％引き下げた形です。ただ、今後は全ての輸出品に１５％の関税がかかることになります。 　突然の合意を結んだ背景とは。日本は多額の対米投資や防衛装備品の購入など米国に「譲歩」しましたが、はたして国益につながるのか。そして、日本経済への影響は。経済部の三澤耕平部長が詳しく解説します。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠

    20 分钟

  8. 7月25日

    芥川賞・直木賞27年半ぶり該当作なし　どのような選考がされたのか舞台裏と文学界・書店での影響

    日本で最も注目される二大文学賞で、“受賞作なし”という選考結果に至ったのはなぜか。候補作の作家たちや、選考委員会の取材を担当した松原由佳記者がその舞台裏を詳しく解説します。また、今回の結果が書店や出版業界に与えた影響、日本文学が海外で評価される背景も掘り下げていきます。 ▽お便りはこちら　 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽聴き放題の登録はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠

    27 分钟
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