コードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜

徹夜は悪いことではない、この時間外労働が俺をここまで連れてきたんだ

「俺はそこそこ書けるフロントエンドエンジニアだ」とか痛いこと言っちゃうzeroさん。その自信の裏にはこれまでに積み重ねてきた時間外労働があるとのことです。プログラマーとしての生存戦略とともに、如何にして仕事を楽しくするか、その根底にあるもの、などについて語りました。

【話した人】

◆zero(ぜろ)

フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。

◆nda (んだ)

バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。

【話したこと】

00:01:00 今月は大変だった。全然寝れなかったんすよぉ〜

00:12:43 心に灯ったキャンドルの火を消したくない

00:17:51 ぐっすり寝て起きた時の万能感がすごい

00:19:01 「睡眠は大切」という世間の風潮について思うこと

00:24:11 ndaさんのスタイル

00:27:33 時間外労働が俺をここまで連れてきた

00:32:29 仕事を面白くしたい

00:41:58 コードいじりに夢中になっていた日々を思い出せ