バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 19 GIỜ TRƯỚC

    「NOAHと新日本のジュニアの顔、どっちが強いんでしょうか?」新日本プロレスの高橋ヒロムがGHCジュニア王座奪取でNOAHファンは大激怒!

    8日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングNOAH『ABEMA Presents N-1VあいしーTORY 2025 開幕戦』が開催。GHCジュニアヘビー級王座が新日本プロレスに流出した。 新日本プロレスでジュニアヘビー級の最前線を走りながらも、プロレス界をメジャー・インディーを問わず縦横無尽に駆け回ってジュニア全体を盛り上げ続けている高橋ヒロム。 7月にはNOAHに単身乗り込み「この体1つで正々堂々と真正面からNOAHジュニアを味わいに来ました」とGHCジュニアヘビー級王座を持つYO-HEYへ宣戦布告。その後タッグマッチでYO-HEYに勝利し、8月1ついたちのカルッツかわさき大会でGHCジュニア王座への挑戦が決定。その直後にYO-HEYの左眼窩底骨折が発覚して王座戦は延期となったが、相思相愛の2人は怪我の快復後に一閃交えることを誓い合っていた。 約2ヶ月に渡って欲求を溜め込み続けてきた2人はゴングとともに突っ込んでいってノンストップのハイスピードファイトを展開。序盤から場外戦で圧倒したヒロムが「こんなもんかァ~?!」と叫ぶと、NOAHファンは大ブーイングで返答。ヒロムが“外敵”として会場を支配する。 これで火が点いたYO-HEYがギアを1つ上げ、打点の高いドロップキック一発で流れを変えて荒っぽいファイトで猛攻。トペ・コンヒーロで追撃しつつ鋭いドロップキックを連打。ヒロムのジャーマンをカサドーラ・フェイスクラッシャーで切り返しつつ的確にトラースキックをヒットさせていく。 互いに団体を背負う者としての意地をぶつけ合うかのような逆水平チョップでの真っ向勝負を展開していき、制したYO-HEYが顔面Gを発射。これをキャッチしてパワーボムで叩きつけたヒロムがTIME BOMB 1.5からTIME BOMBを狙うが、YO-HEYが脱出して顔面G。続けてバンブードラゴンフライを狙うが、丸め込みで切り返したヒロムが串刺しフロント・スープレックスからヒロムちゃんボンバー。互いに一歩も譲らぬ攻防が続く。 再びヒロムがTIME BOMBを狙うも、YO-HEYがさかうちで反撃。それでもクラッチを切らなかったヒロムがそのまま立ち上がってTIME BOMB。

    2 phút
  2. 19 GIỜ TRƯỚC

    まなせゆうな&凍雅がコンビ初戦で好発進し、プリンセスタッグ王座挑戦をアピール!「この勢いのままタッグベルトに挑戦します!」

    東京女子プロレスが9月7日、東京・北沢タウンホールで『TJPW Autumn Victory in KITAZAWA』(夜の部)を開催した。まなせゆうな&凍雅がコンビ初戦を白星で発進し、プリンセスタッグ王座(現王者は享楽共鳴=中島翔子&ハイパーミサヲ)への挑戦をアピールした。 まなせと凍雅は8・23後楽園で一騎打ちを行い、まなせがタッグ結成を呼び掛けて、凍雅が呼応。今大会でチームとして始動し、やましたみゆ&キラ・サマーと激突した。 まなせ組はダブルのショルダータックルをキラに決めるなど連係も上々。まなせと山下がエルボーのラリー。山下がまなせにラリアットを叩き込めば、まなせも同じ技で返した。まなせがキラを担ぎ上げると、「私ごと殴れ!」と叫んだ。凍雅がまなせにエルボーを繰り出すと、バックフリップのような形でキラをマットに叩きつけた。最後は凍雅がロックボトムをキラに決めてすりーかうんとを奪った。 バックステージで凍雅は「私から一つ提案があります。この勢いのまま、私たち2人でタッグのベルトに挑戦しませんか? というか挑戦します!」と挑戦表明。まなせは「もう決めたんだな! すごいうれしい! 後楽園のときに私が無理やり誘っちゃったみたいなのもあって大丈夫かな?って。今日一緒に戦ってても思ったし、東京女子でタッグのベルト獲れなかったの。ずっと獲りたかったベルトなの。だから凍雅と挑戦できたらうれしいなって。そうしたら凍雅がそれを言ってくれたからうれしい! この気合いをベルトにぶつけたいって私は思った。私にもぶつけていいし、ベルトにもぶつけていこう」と応じた。 まなせは2017年3月から、2020年7月までレギュラー参戦していたが、プリンセスタッグ王座を獲得することはなかった。時は流れ、東京女子にスポット参戦するようになったまなせは凍雅とのコンビでベルト獲りを目指していく。

    2 phút
  3. 19 GIỜ TRƯỚC

    プリプリ&タッグW前哨戦は瑞希&中島&ミサヲの王者組が挑戦者組を制す!享楽共鳴はOber Eatsに「絶対防衛!」を通告

    東京女子プロレスが9月7日、東京・北沢タウンホールで『TJPW Autumn Victory in KITAZAWA』(夜の部)を開催した。9・20大田区総合体育館でのプリンセス・オブ・プリンセス選手権(王者・瑞希vs挑戦者・わたなべみう)、プリンセスタッグ選手権(王者組・享楽共鳴=中島翔子&ハイパーミサヲvs挑戦者組・Ober Eats=かみふくゆき&上原わかな)のW前哨戦(瑞希&中島&ミサヲvs渡辺&かみふく&上原)が行われ、王者組が勝利し、享楽共鳴はOber Eats(オーバーイーツ)に「絶対防衛!」を通告した。 開始早々、ミサヲはマントで上原の首を絞め、スプレーを取り出すも、かみふくが奪ってミサヲにそれを噴射。上原、かみふくが中島にドロップキックを叩き込めば、中島はかみふくに619。渡辺が瑞希にショルダータックルを繰り出し、ジャイアントスイングを狙うも、かわした瑞希はフェースロックで締め上げた。さらに2人はエプロンで激しくエルボーで打ち合った。かみふくが中島を場外に落とすと、上原がミサヲをバナナピローもエスケープ。ミサヲがチキンウイング・フェースロックで反撃も、上原はロープへ。ミサヲのハイパミリターンズをかわした上原はジャックナイフ、さらにかみふくがラ・マヒストラルもカット。瑞希が未詩を場外に排除すると、ミサヲが再び上原にチキンウイング・フェースロック。かみふくがカットに入ろうとするが、中島がエプロンでダイビング・セントーンを投下して阻止し、上原はたまらずギブアップ。 試合後、ミサヲは「わかな、この間(8・23後楽園)取られた分、今日の私の勝利で全部トントンになりましたね。つまり、この間の勝利はまぐれということが証明されたわけだ! オーバーイーツは一歩前進かと思いきや、人生ゲームでいうところの“振り出し”に戻ったわけだ。次、私とわかな、(9・13)会津でシングルマッチで前哨戦やるよね。そこでも絶対に私、負けるつもりない。このベルトずっと持ち続けたいから、一戦も落とすつもりはない。会津でどうなるか。私にはもう見えている。私が勝利、そして9・20大田区は享楽共鳴がオーバーイーツに勝つ、防衛する。今日のこの勝利でそれがもう99.99999999999%証明されたと言っても過言ではないだろう!」とキッパリ。

    3 phút
  4. 19 GIỜ TRƯỚC

    東京女子が6ヵ月ぶりの『女性ファン限定興行』で熱闘を展開!“初代リーダー”山下実優「いつでもどこでも待ってるし、みんなのために、ここで全力で戦います!」

    東京女子プロレスが9月7日、東京・北沢タウンホール(昼の部)で『Go Girl 6~女性ファン限定興行~』を開催した。3月ついたち、同会場での大会以来、6ヵ月ぶりの女性ファン限定興行で全選手が熱闘を繰り広げ、詰めかけたファンを熱狂させた。 同団体はかねてより、女性ファンへのサービスに力を入れており、女性ファン限定興行を定期的に行い、通常興行ではリーズナブルな料金の『レディースシート』を設けて、女性が観戦に訪れやすい環境の整備に努めている。 今大会では第1試合に、夏のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』を制覇したわたなべみうがいきなり登場し、小夏れんにカナディアン・バックブリーカーで勝利。第5試合では9・20大田区でのビッグマッチでプリンセスタッグ王座(王者は中島翔子&ハイパーミサヲ)に挑戦するOber Eats(オーバーイーツ)のかみふくゆき&上原わかなが荒井優希&芦田美歩の京みやこタッグを破り、好調ぶりをアピールした。 メインイベント(第7試合)では中島&風城ハルが、同団体の初代リーダーに就任したやましたみゆ、凍雅組と対戦。山下が中島を投げ捨てジャーマンでぶん投げれば、中島はトペで逆襲。風城がドロップキックで山下を攻め込めば、山下はコブラクラッチで捕獲。山下のスリーパーから脱出した風城はアームバーで腕を締め上げるもカット。山下は串刺し式のハイキックからSkull Kickを叩き込んですりーかうんとを奪取した。 マイクを持った山下が「今日は女性限定ということで、これはこれでいいね。めちゃめちゃ応援してくれて。東京女子って、いつもファンの方がやさしいし、この空間が私は好きなんだよね」と言えば、凍雅は「女性限定興行のメイン、2回連続なんですけど、それよりも成長した姿を見せられたし、女の子の前でキャーキャー言われて、うれしかったです。まだまだ魅力が詰まった東京女子なので見に来てくれるとうれしいです」と笑み。続けて、山下は「いつでもどこでも待ってるし、東京女子を大好きでいてくれるみんなのために、ここで全力で戦います。これからも応援よろしくお願いします! 今日は来てくれてありがとうございました。また来てください! 限界、自分で決めんなよ!」と締めくくった。 バックステージで山下は「女性の空間ならではの、これはこれでいい空気のなか、試合ができて。

    3 phút
  5. 19 GIỜ TRƯỚC

    飯野雄貴が「ノジマ相模原ライズ」に入団し、プロレスとアメフトの二刀流に挑戦!「30歳の節目で、もう1度フットボールに挑戦してみたい」

    DDTプロレスが9月6日、神奈川・横浜ラジアントホール大会のオープニングで公開記者会見を開き、飯野雄貴が神奈川・相模原市を本拠地とするアメリカンフットボールチーム『ノジマ相模原ライズ』に入団したことを発表した。今後はDDTプロレスとノジマ相模原ライズのW所属となり、プロレスラー兼アメリカンフットボール選手の二刀流アスリートとして活動していく。 ノジマ相模原ライズでは今季は練習生扱いで、来季から始まるプレミアリーグでの選手登録を目指す。同チームはオンワードオークスの流れを汲んで、2009年に設立され、Xリーグ3部から、2011年には1部に昇格した。 国士舘大ラグビー部出身で新たな挑戦に臨む飯野は「髙木(三四郎)さんには、相談したとき、二つ返事で“いいよ”って言っていただき感謝しております。ノジマ相模原ライズさんには30歳の節目で何か挑戦したい、まだフットボールをあきらめきれてないということを石井光暢GMに話したところ、“いいよ”っと言っていただき感謝しております。来季のプレミアリーグで選手登録できるよう精いっぱい頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とあいさつ。 CyberFight副社長の髙木は「古くはアメフトを経験してプロレスに転向した例があまたくありまして…。今回は逆でプロレスを続けながら、アメフトのチームに登録するということで、ホントにすごいことだなと思っております。私個人としては飯野の希望を後押しして、DDTとしてもできることはサポートしていきたいと思います。そのなかで、ノジマ相模原ライズにはポテンシャルの高い登録メンバーの方がいっぱいいらっしゃるので…。今回は飯野がプロレス界を代表して挑戦しますけど、その逆のパターンもあるんじゃないかと。そこに期待して、飯野雄貴には頑張ってもらいたいと思います」とコメント。 石井GMは「過去には元横浜DeNAベイスターズの石川雄洋選手が野球を引退してからフットボールに挑戦したり、何年も前ですが(前身のチームで)若乃花(花田虎上)さんもプレーしたりで、他のスポーツから受け入れる土壌が我々のチームにはあると思います。プロを極めた選手がアマチュアのチームに来て学ぶこともありますし、刺激になります。そういったことを飯野さんには期待しております。

    3 phút
  6. 1 NGÀY TRƯỚC

    怪獣殺しの必殺技が悪の女幹部に炸裂!イエローが裏切るもピュアホワイトな新人が現れ戦隊ヒーローに志願!?

    2025年9月7日、アクトレスガールズの正義と悪の闘いに新たな展開が生まれた。 ここ1年、東京・新木場1stRINGでは毎週のように正義の『GENKI戦隊アクトレス5(以下ファイブ)』と悪の『アクトレスキラーズ(以下キラーズ)』が抗争を繰り広げている。 かつて存在したキラキラした華やかなアクトレスガールズを取り戻すため日夜戦うファイブだが、ストロング暴力スタイルで凶器・乱入なんでもありのキラーズに苦戦を強いられていた。団体の象徴であるAWG王座とKING王座も悪の幹部である惡斗(あくと)と茉莉(まり)に奪われ、「正義は悪に屈しない。最後に正義は必ず勝つ」と言い続けて約1年…今年3月にファイブのレッドである才原茉莉乃(さいはらまりの)がAWG王座を、グリーンの水嶋さくら(みずしまさくら)がKING王座を戴冠し、アクトレスガールズに平和を取り戻したかに思えた。 だが現実は、ラーメン好きなのにカレー好きキャラを押し付けられたイエローの天翔ゆい(てんしょうゆい)が舞台出演を理由になかなか現れない事で5人が揃わず、初代タッグ王者を決めるトーナメントでファイブが惨敗し惡斗&茉莉がベルトを戴冠。 さらにキラキラした華やかな時代を作り上げて来た先輩OGたちであるあのうサオリ(あのうさおり)やなつぽい(旧:まきなつみ)、清水ひかり(しみずひかり)、本間多恵(ほんまたえ)、尾崎まいか(おざきまいか)らがアクトレスガールズ10周年のお祝いに続々参戦し、ファイブの影が日に日に薄くなっていくとともに負ける姿も目立つ事態に。 この日も才原茉莉乃&水嶋さくら&なる(ピンク)のファイブが、惡斗&茉莉&MARU(キラーズのボス)と何度目かの直接対決へ。しかし黒に身を包み裏切ったイエローが試合に乱入すると、場外乱闘で暴れまわりお客さんの眼の前でファイブは痛めつけられる。一つの山になり足蹴にされるファイブたち。『また今日も負けるのか…』と思われたが、福永莉子(ブルー)もリングに上がりキラーズを翻弄。さらに、かつて古代怪獣トイズキングを倒した合体技であるファイブバスター(=合体ブレーンバスター)を茉莉に叩き込み、レッドが必殺のMRNスマッシュ!(=ジャーマン・スープレックス・ホールド)で勝利した。 だがふてぶてしくマイクを持ったイエローが「私は、自由で、楽しい試合がしたいし見たいんです。

    3 phút
  7. 2 NGÀY TRƯỚC

    「代表が夜のお店で『YOU出ちゃいなよ』」アラフィフアイドルがプロレスのリングでまさかのコラボ!

    7日に新木場1stRINGにて開催されたアクトレスリングに、かわいいを爆走中☆進化系アイドル『ラき★カも(Lucky C'mon)』が出演した。 『アクトレスガールズ』とは女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団。テレビ朝日『ロンドンハーツ』など地上波テレビ番組やバレエ『えんとつ町のプペル』への出演や、ハリウッドスターが多数来日する東京コミコンでのパフォーマンスなど昨今一般知名度が上昇中。女子プロレス界においても中野たむ、あのうサオリ、なつぽいなどを輩出しており、現在すべての女子プロレス団体にアクトレスガールズ出身者が上がっている状態だ。 現在はWWEのように台本があることを公表しているプロレスの『アクトレスリング』と、総合監修に元オリンピックスノーボーダーの成田童夢氏が就任し、スポーツ界のノウハウを舞台へと活かしアクションシーンに実際のプロレス技を取り入れた女子プロレスラーと女優たちによる2.5次元舞台『アクトリング』の2軸にて公演をおこなっている。 今回そのアクトレスリングに、アラフィフメンバーによる『かわいいを爆走中☆進化系アイドル・ラき★カも(Lucky C'mon)』が出演。 メンバーのもものり、カオリン、ララ、きょーこの4人がリングに登場すると、マイクを持ったもものりが「昼はエステティシャン、夜はキャバ嬢、そしてアイドルという3足のわらじを履いており、夜のお店に(アクトレスガールズの)坂口代表が来て指名をもらった時に『YOU出ちゃいなよ』という一声で出演が決まった」と赤裸々に経緯を説明しライブがスタート。 普段のステージと違い足元が違うリングでありながら、『ラッキー☆カモン』『カモン♡セクシービート』の2曲を歌って踊ったラき★カも。そこへアクトレスガールズで正義のヒーロー『GENKI戦隊アクトレス5』に所属する才原茉莉乃(レッド)と福永莉子(ブルー)が出てくると、ラき★カもと一緒にアクトレスガールズの曲である『ACT Fantasy(アクトファンタジー)』を歌いコラボを行った。 360°から見られるステージは初めてだったとのことだが、「楽しく踊れました」「激しい試合!熱い応援!アクトレスガールズすごい!お客さまも素晴らしい!」と興奮したラき★カもメンバーは、秋葉原での2現場目に向けて会場をあとにした。

    3 phút

Giới Thiệu

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