保険診療に頼らない整骨院を作るためのコンテンツ 治療院成功塾

接骨院経営を安定化する方法:貧富の差が二極化する今後の日本で接骨院や鍼灸院が生き抜く手法

こんにちは、治療院成功塾を主宰しています、作尾大介です。

昨年から、私の知人の柔道整復師の先生より

「徐々に接骨院に来院なさる患者さんが減っています」
「ご年配の方も接骨院に来院されないようになってきました」

といった相談を受ける機会が増えてきました。

総務省の日本の総人口の推移をみると人口減少の傾向が明らかになっています。

 年間に日本人人口は83万人7千人減少しているとのこと…80万人って、大阪の堺市や静岡県の浜松市の総人口とほぼ同じです。

つまり、毎年堺市が一つなくなるほど、人口が減少しているわけです。

そうなれば、接骨院や鍼灸院の総来院数が減少するのは、至極当然のことだと考えます。

では、これから接骨院や鍼灸院を経営していくためには、どんなことに取り組めば良いのでしょうか?

この度は、治療院成功塾のグループセッションで会員の先生にお伝えした、今後の接骨院や鍼灸院の経営手法の一部を公開させていただきます。

興味のある先生はぜひ最後までお聞きください。