新聞社の記者経て、インターネット上での継続的な情報発信や執筆活動などを通じて、社会の流れに関する考え方を届けている佐々木俊尚さん。
SNSやインターネットの発信には、アテンションを集める刺激的なものが多くなりがちであったり、つい新しいものを否定的に語るものに目がいってしまいがちなもの。
そんな中で、刺激的ではなく、新しいものを次々に受け入れていく佐々木さんが考える「自分を持ち続ける秘訣」について伺いました。
<佐々木 俊尚>
毎日新聞で記者として12年間働かれた後、月刊アスキー編集部を経て、文筆家・フリージャーナリストとして活躍。
ブランディングの教科書3選
・『迷いを断つためのストア哲学』マッシモ・ピリウーチ
・『二十億光年の孤独』谷川俊太郎
・『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』佐々木俊尚
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- FrequencyUpdated Semiweekly
- PublishedMay 9, 2025 at 9:00 AM UTC
- Length25 min
- RatingClean