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日本企業が知らない任せる育てる技術|『世界のマネジャーは、成果を出すために何をしているのか?』井上大輔さんにインタビュー

なぜマネジャー職は“罰ゲーム化”しているのか? 上司と部下の板挟み、過重な責任…そんな悩みを自らの手で解決できる方法とは?

『世界のマネジャーは、成果を出すために何をしているのか?』の著者の井上大輔さんに、世界で通用するマネジメントの極意を聞きました。

かつて「マネジャー適性0点」だったという井上さん自身がどのようにマネージャーとして壁を乗り越えてきたのか。 井上さんのバックグラウンドや執筆の裏側にも迫ります。

主な内容
・外資系から現在までのキャリア
・“向いていない”自覚と反骨心からの体系化
・マネジャーは“罰ゲーム”なのか?
・リーダーとマネジャーは違う機能
・海外と日本で異なるマネジメント教育の環境
・言語から読み解く欧米と日本の文化
・実践に即した5ステップのマネジメント体系
・視聴者へメッセージ