暮らす実験室ラジオ 暮らす実験室
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- Society & Culture
大分県竹田市という片田舎で、暮らす実験室というシェアハウスを営む私たちが、自分たちにしっくりくる暮らし方、生き方を探求するため、あれこれおしゃべりするラジオです。
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移住8年目に突入。変わったこと、実現したことは?
この5月で、私たちが東京から大分県竹田市に移住してきて丸7年。8年目に突入します。
どんなことが変わったのか?
私たちに、移住がもたらしてくれたものはなんなのか?
住む場所が変わって、仕事が変わって、出会う人が変わっているので、もたらしてくれたものはもう全部なんですけど。
それでも、都会から田舎にやってきたからこそだなぁと思う部分を取り上げてみました。
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。
今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
https://www.instagram.com/kurasu_iki/ -
初!まさし企画 モヤモヤは消さなくていい。抱えて生きることが人間力。
なんと、今回はまさし発信のネタです。
先日アップした、森祐介さんの半生を聞いたラジオの感想を、まさしがふっと話したのです。
「あれ聞いててさ、モヤモヤって大事なんだと思った。
消さなくていい。抱えて生きることが、むしろ人間力なんだな~って」
普段そんな概念的なことは発しないまさしからの発言だったので、これは!と思って深ぼって聞いて、話してみました。
みなさんにとって、共に生きている、モヤモヤはなんですか?
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。
今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
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まさし44歳、初めての一人旅で感じたこと
今回は、完全なるフリートークでの収録でした。
「こないだの、旅について話す?」とだけ決めて、いきなりスタート。
ゆる~~~いけれど、案外おもしろい。
いつも以上に、夫婦の普通~の会話になっている気が。
まさしが1人で過ごした時間。
私が、まさしなしで子どもたちと過ごした時間。
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
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どう生きるか?なにを大切にする? 迷いの中でつかみ取るもので人生ができる
やばい~のニヤニヤが止まらない、ゆうたんこと、森祐介さんインタビュー回の第二話。
21歳くらいまで続く、自意識過剰期間を<おばあちゃんとトイレ問題>との出会いによって乗り越えていく話を聞いた前回(詳細は本編をぜひ)。
今回は、ゆうたんはどう生きるか?をテーマに話を聞いてみました。
東北の震災へのボランティア活動を通して、生涯を通じて向き合っていきたい大切な事柄と出会ったというゆうたん。
その後、宮崎県の諸塚村へ住み、おいちゃんやおばちゃんたちと愛おしい関係性を築きつつ、村の課題解決に向けて取り組み。
同時に、パートナーである松岡可奈ちゃんと、竹田市でkana's kitchen を共同経営するため、諸塚と竹田を行き来するという忙しい日々。
2つの土地で、繋がりたい人たちと、叶えたい夢を描くことで、どうしても生まれる葛藤。
そんな話を、ゆるゆる聞いてみました。ゆうたんと飲む会、開催したいなぁ
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
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イケメンなのに、拗らせの極み。彼が世界と向き合うきっかけはトイレでした
「なんでぇぇぇ!?」と何度言ったことか。
暮らす実験室ラジオではこれまでの人生を何人もの方にインタビューしてきましたが、今回ほど「ええええ~」ってなったことはありませんでした。
今回のゲストは、森 佑介さん。kana's kitchenを松岡可奈ちゃんと共同経営し、コンセプト設計から運営まで黒子のように活躍されています。
イケメンだし、写真もうまいし、文章も上手だし、ソーシャルグッドの塊のような活動してるし、まぁキラキラ系の人なんだと思っていたら。全くちがっていた。
中学時代に、自分に自信が無くなりすぎて、自分に期待することが怖くて、世界から逃げはじめた彼。服を買うのも自分に期待する行為だから怖かったんですって。
そんな彼が世界と向き合い、つながるきっかけが、、、おばあちゃんとトイレだったって話を聞きました。
(災害時のトイレに関する課題は老人に特に苦しいものとなるということを知り、おばあちゃん子だったゆうたんは涙が止まらなくなるショックを受け、その課題を解決するための研究をはじめる。心から没頭するうちに、人と自然と関わり、分厚すぎた自意識が溶け出していく。そんな話。)
まぁ~映画にしたくなるエピソードだらけなので、ぜひ聞いてください。
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。
今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
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動かなくなってほっとした? 体調不良がくれたギフトたち
手が動かなくなった顛末の3回目。
感じたこと、学びを語りました。
①手が動かなくなり、いろんなことができなくなって、ほっとする部分があった。できなくなったものは「可能性」を実現するためのものだった。
②今、どれだけ満たされてるか
今を楽しむために必要なものは全て持っている
③今、死んだらどうしよう
死にたくない、というより、子どもたちのこと。そう思えるしあわせ。
④体のためにやろうと思ったことは、全部やりたかったことだった
そんなことを話してみましたー!ぜひ
暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。
今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
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