たのしごとうれしごと/茨城を中心にローカルでお仕事をする人たちをインタビュー

本作りの壁打ち08-2|「教から育」へのシフトチェンジ。教は自分が、育は子供が主人公/教員 柴田一生さん

【今回の話し手】

柴田一生(しばた・いっせい)さん

明秀学園日立高等学校 探究活動部 部長・放課後コーディネーター

【もくじ】※時間は目安です

01:00 「自分の歩む道を自分で決められる」こと

03:00 一人一人が、持ち時間をやり切ったうえで卒業を迎える

05:00 努力したからこそ、自分自身への信頼が生まれる

07:00 爆弾を持たせない!いいパス回しをできる職場の関係性

09:00 保護者からの感謝は、生徒の「学校生活への満足」の表れ

12:00 学校の先生、仕事の成果は、進学率だけ?

14:00 仕事の達成感は...無い!

16:00 教育のお膳立てスタイルor手放すスタイル

19:00 スタイルで変わる教師と生徒の関係密度の変化

23:00 調子に乗って5時間も話を聴き続けるタイプ

27:00 苦手なことに対してとことん存在感を消していく

30:00 えっ、それ苦手なの?俺は得意だからできるよ!

34:00 4年前に卒業した生徒が、教育実習に来てます