宮藤真希子  吃音者でも喋る

東京五輪中止を願う。 復興五輪という大嘘、女性蔑視、国民生活無視の人権後進国という姿が日本の実像。

東日本大震災から10年。

復興庁設置したが、東北の復興を疎かして東京五輪を招致して多額の税金を投入。

国民の生活を困窮。

戦前も戦後も国民を臣民としてか認識できていないのが国のトップ達です。

この国が政府なのか?

じっくりと見つめてみましょう。

疑惑の数々

  1. ブラックボランティア
  2. 招致不正疑惑(JOC会長の竹田恆和を容疑者として捜査開始
  3. 高橋治之が招致委員会から820万ドル相当の資金を受け取り、IOC委員にロビー活動
  4. 森喜朗の女性蔑視発言
  5. 橋本聖子氏の過去のセクハラ疑惑
  6. 開閉会式の演出を統括する佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美さんの容姿に関する不適切な演出案を発案