FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース

株式会社フジテレビジョン

フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

  1. 1 GIỜ TRƯỚC

    日米で差“スキル習得”意識調査 「仕事に関するスキルの重要性の高まり」日本56%・アメリカ82%

    「日米で差“スキル習得”意識調査 「仕事に関するスキルの重要性の高まり」日本56%・アメリカ82%」 仕事をする上で、今後身につけたり高めたいスキルとは。テクノロジーの進化とともに変わっていく労働環境。そんな中で重視されるのが働く人の「スキル」。求人サイトを運営するインディードが、日本とアメリカの働く人に“スキルに関する調査”を行いました。「仕事に関するスキルの重要性は高まっているか」という質問に、「そう思う」が日本では56.2%、アメリカでは82.5%に上りました。「新たに習得したい、高めたいスキル」は、日本では「回復力・柔軟性・敏しょう性」や「好奇心・学び続けるマインド」などの“ソフトスキル”が上位。これに対しアメリカでは「テクノロジーリテラシー」や「人工知能・ビッグデータ運用スキル」など“ハードスキル”が上位です。一方で、「スキルを習得したい・高めたいとは思わない」と回答した人が、日本では29.3%、アメリカの3.7%と大きな差があります。日米で様々な違いが見えたスキルに対する意識。皆さんはどうですか。

    1 phút
  2. 5 GIỜ TRƯỚC

    【映像】潮が引いて「幻の道」が出現…江の島へ歩いて渡れる“トンボロ” 23日が今年ラスト 神奈川

    「【映像】潮が引いて「幻の道」が出現…江の島へ歩いて渡れる“トンボロ” 23日が今年ラスト 神奈川」 神奈川県の人気観光地「江の島」で目撃されたのは、海水浴エリアから少し離れた場所で2025年最後のある現象を待っている人たち。訪れた人は「トンボロを見に来た」「トンボロを渡りに来た。今日が最後かな?ちょうど休みなんで来てみた」と話します。「トンボロ」とは、潮が引いた際に現れる陸地と島をつなぐ地形のこと。春から夏にかけて、運が良ければ橋を使わず江の島に歩いて渡れるようになるのです。浮世絵にも江の島のトンボロが描かれていて、橋がまだなかった時代、船に乗るかトンボロを歩くかして渡っていたとされています。訪れた人は「普段水があるところを歩いて渡れるって面白い」と語ります。2025年に江の島でトンボロが現れる可能性があるのはこの週末が最後とあってか、まだ潮が引いていないにもかかわらず、サンダルを両手に持って裸足で海の上を歩いている男性もいました。男性は「(Q.何で渡っちゃった?)気持ちよさそうだったから」と話しました。22日の干潮時刻は午前10時半ごろ。1時間ほど前から潮が引き、徐々に道がつながろうとしていました。午前10時50分ごろには、潮はかなり引いて、足が半分つかるくらいになりました。残念ながら完全な「トンボロ」とはなりませんでしたが、それでも集まった人たちは「普段歩けないところなので、潮が引いて貝や魚を身近に見られるのがすごく楽しい」「渡れるぐらいには(潮が)引いたので、ちょうどいいかな」と話していました。藤沢市によりますと、23日午前11時ごろ、運が良ければ2025年最後の江の島の「トンボロ」が見られるかもしれないということです。

    2 phút
  3. 5 GIỜ TRƯỚC

    「ごめんなさい」“ウィリー”で警察官を挑発…1人確保も反省の色見えず アメリカ・コロラド州

    「「ごめんなさい」“ウィリー”で警察官を挑発…1人確保も反省の色見えず アメリカ・コロラド州」 アメリカ・コロラド州で通報を受けた警察官が目撃したのは、前輪を上げ、危険な“ウィリー”走行をするバイクの集団。振り返ってパトカーを見ると、「まずい」と思ったのかすぐにやめますが、今度は後輪を上げ、まるでこちらを挑発するかのように停止。信号が青になると、再びウィリーを始めました。事故につながりかねない危険な状況を警察が黙って見過ごすわけにはいきません。次の交差点で停止した、その時でした、一番後ろのライダーに狙いを定め、1人を確保。ほかの2人は仲間を見捨てて逃走しました。警察官:全部撮ってるぞ!道路でバカなまねをするな!ライダー:ごめんなさい…。警察官:危ないだろ!反省の言葉を口にするも、スマホをいじるライダー。そんな態度でも、警察官はこう諭します。警察官:君の身を案じて言っているんだ。毎年、何人もバイクで亡くなっているから。地元警察は、迷惑行為に使われたバイクを最大6カ月間保管する場合があるとしたうえで、若者を厳しく注意しました。

    1 phút
  4. 6 GIỜ TRƯỚC

    右折レーンを直進する車 「完全に信号無視」…赤信号で発進する“待ちきれない”バイクも 身勝手な運転を各地で目撃

    「右折レーンを直進する車 「完全に信号無視」…赤信号で発進する“待ちきれない”バイクも 身勝手な運転を各地で目撃」 神奈川・中井町で目撃された身勝手な車。信号が青に変わり動き始めたその時でした、画面右から突如現れた白い軽自動車。目撃者も思わず「うわ!どこから来た?」と驚いた様子。目撃者の車をかすめるように飛び出した白い車。一体どこから来たのでしょうか。後方を記録したカメラを見てみると、白い車が走っていたのは右折専用レーンです。目撃者:交差点を右折するだろうと思ったら、ひょこっと前に。えっ!っていう感じ。交差点で右に曲がるのかと思いきや、そのまま直進していたのです。身勝手な車は愛知・名古屋市でも。信号の直進矢印が表示され、車が一斉に進み出した直後でした。ブレーキランプが光り、一斉に急ブレーキ。原因は交差点の右から走ってきた黒い車。信号無視です。目撃者:(運転手は)40歳くらいの女性。半笑いで「ごめん」って頭を軽く下げて…。先頭の車がスタートダッシュがよかったら、ぶつかっていたと思う。身勝手なのは車だけではありません。東京・世田谷区では、待ちきれないバイクが目撃されました。急いでいるのでしょうか、足で蹴って、じりじりと前へ。そして自転車が前を横切った次の瞬間、赤信号もお構いなし、バイクは交差点を突っ切り走り去っていきました。目撃者:車と違ってすり抜けができるから、気にしないで行ってしまった。見切り発車というよりは、完全に信号無視。

    2 phút

Giới Thiệu

フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

Có Thể Bạn Cũng Thích