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23 episodes
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瀬戸内の風 PODCAST - new generations in Setouchi. kento hirasue
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- Society & Culture
写真家の平末健人が、瀬戸内に暮らす人々の仕事や暮らしを通して瀬戸内地域の可能性を考え、再発見していく番組です。写真だけでなく、食、ものづくり、歴史・地理、デザインなど、様々な視点からトークを展開していきます。
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『手のひらにある、世界の扉をひらく」後編: あかしゆか (編集者・ライター/ aru店主)
後編では、あかしさんが本屋をやろうと思ったきっかけや、“世界のひろがり”という観点からトークを展開していきました。本と写真の共通点とは何か、本屋の未来はどうなっていくのか、さまざまな視点で共に考えていきました。
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『手のひらにある、世界の扉をひらく』前編: あかしゆか (編集者・ライター/ aru店主)
岡山県倉敷市児島で「aru」という本屋を営まれているあかしさん。東京と岡山の2拠点生活をされているあかしさんにとって、瀬戸内とはどんな存在なのでしょうか。
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『歴史を紡ぎ、未来へ託す。』後編:円城寺健悠(アーキビスト)
後編では、円城寺さんの別府での生活や、“湯治”について、円城寺さん自身のアーキビストとしての展望をお聞きしていきました。歴史と未来の架け橋になる、モノとしてのアーカイブズの可能性はどんどん広がっていきます。
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『歴史を紡ぎ、未来へ託す。』前編:円城寺健悠(アーキビスト)
第9回目は、アーキビスト(archivists)の円城寺さん。別府大学にてアーカイブズを学びながらも、既にアーキビストとして日々研鑽を重ねられています。前編では、2021年2月に平末と合同で開催した「⚪︎」という写真展の内容を振り返りながら、写真とアーカイブズの交差点を掘り下げていきました。
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【番外編】『瀬戸内の風とは何か。』: 平末健人×萬壽洸樹
今回は写真家の平末健人が「なぜ瀬戸内の風をやっているのか」について、第一回目のゲストとしてお呼びした萬壽洸樹さんを再びお迎えしてお話ししていきました。
これまで聴いていただいていた方も、これから「瀬戸内の風PODCAST」を聴こうと思っている方にも、ぜひ聴いていただきたい回となっております。 -
『暮らしに自然を、心に野を。』後編: 北村健太郎 (belk inc.代表/ディジュリドゥ奏者)
瀬戸内の風PODCAST初の30代のゲストは、北村健太郎さんです。岡山県玉野市出身で、2年間のオーストラリア生活を経て地元へUターンし、現在はbelk inc.の代表として活躍されています。今回は北村さんご自身の過去を深掘りしながら、belkが掲げる『暮らしに自然を、心に野を。』という言葉に込められた想いを紐解いていきます。