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16 episodes
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理系の歩き方(産経Podcast) 産経Podcast
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- Science
大学教授や大学院生、企業の研究開発担当者など気鋭の「理系人材」にインタビュー。最新の研究開発内容、人物像に迫ります!
【提供】産経新聞社、アカリク
【企画・制作】産経新聞社、EUREKA creative studio
産経新聞社はアカリクの特別協力を得て、先端技術大賞を運営しています。 http://www.sankei-award.jp/sentan/
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3Dシミュレーションで未来を創る/アルゴグラフィックスの若きエンジニアが語るものづくりの今と未来
大学教授や大学院生、企業の研究開発担当者など気鋭の理系人材にインタビュー。最新の研究開発内容、人物像に迫ります!第16回は株式会社株式会社アルゴグラフィックスの最所諒大さんにお話をお聞きしました。製品や部品の設計段階で、性能や品質検証に必要不可欠なモノづくりにおける3Dシミュレーションの今を紹介いただきました。→動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
【提供】産経新聞社、アカリク【企画・制作】産経新聞社、EUREKA creative studio産経新聞社はアカリクの特別協力を得て、先端技術大賞を運営しています。 http://www.sankei-award.jp/sentan/
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次世代二次電池材料「SPAN」/株式会社ADEKAの 撹上健二さん
株式会社ADEKAの 撹上健二さんに話を聞いた。実用化に向けて開発を進めている次世代二次電池材料「SPAN」の紹介や開発プロセス、今後の展望を語っていただいた‥→動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
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反射防止フィルム=ナノレベルの構造で屈折率をコントロール/デクセリアルズ株式会社~「世の中と自分の活動の変化を楽しむ。それが社会課題の解決に貢献できる」
第14回はデクセリアルズ株式会社の林部和弥さんと湖海結菜さんにお話をお聞きしました。同社は専門的な市場で高いシェアを持つ製品にこだわり、変化する世の中のニーズを独自の技術で先取りした、世界シェアNo.1の高付加価値製品を生み出しています。→動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
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AIのリアルタイム化で、バーチャル世界と物理的世界との連結を目指す
株式会社オープンストリームのCTOを務めながら電気通信大学の博士課程にも在籍する寺田英雄さんが今回のゲスト。大学でAIのリアルタイム化/小型化/3次元画像認識に取り組みながら、バーチャルな世界と物理的世界との連結を目指している。例えば、既存のスマートスピーカーは定型文を音声で発するだけだが、AIを組み込めば、自然な会話を言葉で交わすことができる‥→動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
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月面に大量の〝水〟を発見、宇宙産業が現実的に/世界の先端をいく日本の月面計画
東京大学総合文化研究科助教授の鹿山雅裕さんに、月面での存在を確認できた〝水〟と宇宙産業の展望について聞きました。日本の民間企業であるアイ・スペースが、 2040年に1000人が月に住み、1万人が訪ねるという「ムーンビレッジ計画」を発表するなど、日本の月計画は世界で注目されている。鹿山さんは水の発見に続いて目下、月面の詳細なマップづくりに努めている。水を確保する際に、地図は必須となるからだ‥動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
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AIとデータ分析活用のビジネスチャンスは少子高齢化の日本にある~TDSE株式会社・結束取締役
AI活用のデータ分析に基づいたコンサルティング/プロダクトサービスを展開するTDSE株式会社の取締役・結束晃平さんに話をききました。同社の提案事例として、スーパーでのダイナミックプライシングや、カメラ画像のAI処理による製造業での検品などを挙げてもらいました。結束さんは、将来的にはAIを使った業務効率化がますます進むと予測します。少子高齢化が最も進む日本では、その環境を活かして、かえってビジネスチャンスが得られるとも。AIが進化する中、データサイエンティストにとって重要なことは、ビジネス課題を理解し、それに対してAIやデータ分析を設計する能力だと語っています‥動画はこちらからご覧いただけます(リンク)
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