バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 13 小時前

    【第108回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスとネクストステージと刺激とタコスと~

    ダブプロレスの谷嵜です。先日同期の選手のドキュメンタリーをBSで見かけました。事の経緯は当時リアルタイムでSNS等では見てましたが。業界で他団体で初めて仲良くなった同期で同い年のレスラー。近くに住んでた頃は公私共に会ったり飲んだりする事が多かったと思います。そんな彼のドキュメンタリーだったので特に身近に感じて色々と考えさせられる内容でした。このキャリアと年齢になると家族が出来て子供も育ち色々と向かい合わないといけない事も増えて来るかと思います。寂しくも温かい内容のそれを見て立派だなと思いましたね。一般の方が学生から社会人に進む段階で考える事をプロレスラーはある時期が来るとまた似たような事を考えなければならないのかなとも思います。最近同世代のレスラー達がネクストステージへとコマを進める姿を目の当たりにする事も多くなってきました。色々考せられます。もちろんまだまだ第一線で闘い続けてる選手もいますが。気付けばメキシコでデビューしてから22年と半年少々過ぎ紆余曲折ありすぎるレスラーライフを送って来ました。年齢も46歳。今年12月で47歳となります。年齢はただの数字と言う考え方もありますが、自分はわりと年相応と言うか陰りや衰えも受け入れて捉えています。引退と言う事、セミリタイアと言う事も頭を過る時間も増えて来てしまいます。しかしそれに抗いつつ若い選手に負けないよう日々の鍛練を怠らずプロレスラーとしての意識を絶やさず持っていますけどね。そして引退する予定はありませんが。老衰等で亡くなる方が最期に『我慢せずやりたい事をして後悔無く生きれば良かった。』と言うような言葉を残すと言う事をよく聞きます。当時の時代背景等を考えるとその思いは凄く理解出来ます。しかし、自分に置き換えると多少の後悔はあったりするものの、結構好きにまあまあ思い通りに生きて来てるなと思います。引退して第2の人生を送るメジャーインディ問わず元プロレスラーの方にキャリアを全うした時に何を思うかちょっと聞いてみたい気持ちもあります。プロレスラーとして生きて悔いはありましたか?と。そこに在るドキュメントに凄く興味があります。後悔や悔いと言う事ではプロレスラーとして私的気持ち良い時間と言うのをしがらみも無く自分で構築可能なアンダーグラウンドで結構やり尽くし、刺激を受け過ぎて刺激が刺激じゃなくなってしまったような感もあります。

    3 分鐘
  2. 2 天前

    全日本女子プロレスで1997年に結成された格闘集団『U☆TOPS』が伊藤道場で1日復活し、Sareee&Chi Chi&叶ミクに完勝!

    15日、大田区の道場『W-BOX』を拠点に活動する伊藤薫率いる伊藤道場が、現体制となってから初めての新木場大会を開催。月1回の道場マッチと同じく『ムゲン』シリーズとして、かつてホームだった新木場に帰ってきた。メインイベントでは全日本女子プロレスで1997年に結成された格闘ユニット『U☆とっぷS』(堀田祐美子&伊藤薫&渡辺智子&前川久美子)がついたち復活を果たし、引退した前川さんもセコンドとして参戦。Sareee&Chi Chi&叶ミクと6人タッグマッチで激突した。 ベテランならではの重みで圧倒するU☆とっぷSに対し3人は手数の多さで渡り合うも、Sareeeのミサイルキックを伊藤がかわしてChi Chiに誤爆させると、場外に落とした3人に伊藤がスライディング式のドロップキック。Chi Chiを捕らえた伊藤がライガーボムを決めると、前川さんもリングに上がり強烈なカカト落としを一閃。伊藤がダイビング・フットスタンプからワキ固めにつないでギブアップを奪い、健在ぶりを見せつけた。 はじめにマイクを持った堀田は「30年経っても強ぇのは強ぇんだよ! Sareee、オマエと久しぶりに当たって私は誰よりも1番燃えてた。下ばっか見てんじゃなくて、私たちを忘れんじゃねぇぞ?」とにらみつけると、Sareeeは「“私ってまだまだだな”って今日、そう思いました。でもこれからの女子プロレスの未来、私がやらなきゃいけないことなんです。あなたたちにもっと認めてもらえるように今日からまた頑張ります。また闘ってください」と返答。 続いてマイクを持った伊藤は「私たちは“平成の”U☆とっぷSであって、今はこの子たちが頑張んなきゃいけない時代かもしれない。Sareeeが育てる選手を私は見てみたいと思うし、このリングに上がってる間にその選手と闘いたいと思います。その中で1番近いChi Chiとミク。昔の歴史を辿って今があると思うし、ウチらが頑張んなくていいように選手を育ててほしいなと思います。それが次の段階だと思う。Chi Chi、ミク。まだまだだよ。すぐ近くにSareeeがいるんだからさ、もっともっと近づかなきゃ。次またこんなカードが組めれば、その成長を見せてください」を言葉をかけた。

    3 分鐘
  3. 3 天前

    DDT若手世代『D GENERATIONS』、正田のメインでの勝利で『若手通信世代』に一矢報いた!「次は全員勝利してメインを締めたい」

    DDTプロレスの若手主体興行第3弾『D GENERATIONS 3』が6月12日、東京・上野恩賜公園野外ステージで開催された。これまで『若手通信世代』に全敗を喫していた『D GENERATIONS』(DGS)軍がの正田壮史がメインイベントで勝利し一矢報いた。 第1弾大会(4・8上野)、第2弾大会(5・14上野)でDGS軍は『若手通信世代』に通算5戦全敗と一つも勝てず。今大会でDGS軍と『若手通信世代』の対抗戦が3試合組まれた。 まずは第4試合で16歳の“現役高校生レスラー”佐藤大地がベテランの域に入ってきたたかおそうまと対戦。ヘビー級の佐藤は重爆キックで攻め込んでいくが、高尾もミサイルキック、ダイビング・フットスタンプで応戦。さらにはエルボーの打ち合いに発展。高尾のランニング・エルボーバットを2カウントで返した佐藤がパワースラムを繰り出したところで、15分タイムアップのゴングが鳴った。 続いて、第5試合(セミファイナル)で『D GENERATIONS CUP 2025』覇者の高鹿佑也がいしいけいすけと激突。高鹿は腕にマトを絞って攻めていき、変型フィッシャーマンズ・バスターを決め、さらにムーサルト・プレスにいくも自爆。石井は両うできめ式ドライバーからこうかくどダブルアームDDTでトドメを刺し、DGS軍にシングル3連勝を飾った。 そして、第6試合(メイン)では正田、須見和馬組がいりえしげひろ、翔太組と対峙。前大会では正田&高鹿が入江&翔太に苦杯を喫している。雪辱を期したDGS軍は奇襲を仕掛け、場外戦へ。リングに戻ると、正田が翔太にドロップキック。入江が正田の体の上で須見にパイルドライバー、翔太がフロッグスプラッシュで追い打ち。入江が須見にスワン式ヒップドロップ、ロープを利したボディプレスで追い込む。須見は入江にウラカンラナ、正田が翔太にフロントハイキック、ダイビング・ニー。翔太は正田にスイングDDTで逆襲。正田のミドルキックと、入江のエルボーのラリーに。入江がブロックバスターを決めれば、正田は投げ捨てジャーマンでぶん投げる。須見は入江、翔太をスク~ルボ~イで丸め込むも決められず。須見のトラースキックのアシストを得た正田が翔太をジャーマンもカウントは2。正田の正田のチカラKOBUムキムキをかわした翔太は雁之助クラッチで一発逆転を図るも、須見がカット。

    3 分鐘
  4. 4 天前

    シードリング『望天セレネ』が6・17新宿でコグマを相手にデビュー!

    13日、シードリングがみやこ内にて記者会見を開き、4日後に控える新宿FACE大会の全対戦カードを発表。この日にデビュー戦を迎える練習生のリングネームが『望天(みそら)セレネ』と発表された。団体代表の南月たいようは「これからプロレスラーとして、いろんな夢や望みや希望が天に届くように。そして天を突き抜けてすべての夢が叶いますように。…という思いを込めさせてもらいました。『セレネ』っていうのが月の女神っていう意味なんですけれども、なぜセレネと付けたかは今後レスラーとして花開いた時に」と説明。ここで初めてリングネームを知らされたセレネは「その意味に込められた“天まで届く願い”をどんどん叶えていけるような選手になれるよう頑張ります!」と笑顔を見せた。 対戦相手を務めるスターダムのコグマは不在のためVTRで「今回シードリングさんに出させて頂くんですけど、その理由が今からおよそ12年前、私のデビュー戦の相手が南月さんでした。私はその時に南月さんからメチャクチャ厳しく、でも温かく…そして楽しいプロレスをたくさん学ばせて頂きました。その魂は私の中にもあるので、他団体の方のデビュー戦、すっごい緊張するんですけど…こんな格好で申し訳ないですけど、私はコグマなので! コグマの部分も見せながらデビュー戦、務めさせて頂きます!」とメッセージ。これを聞いたセレネは「自分も今からとても緊張していますが、勢い・根性・気合い…! すべてをコグマさんにぶつけたいと思います! 日に日にデビュー戦が近づいてきて、とても緊張とあせりがすごいんですけど…今までやってきたことを信じて頑張ります」と意気込みを語った。

    2 分鐘
  5. 6 天前

    定期開催となるLLPW-Xの神田明神大会、7月は極悪同盟参戦!メインイベントはNØRIvs水波綾!

    1ついたち(水)、LLPW-Xが神田明神文化交流館にて記者会見を開き、7・4神田明神ホール大会の第一弾対戦カードとして3試合を発表。神取忍&井上貴子&キャサリン.はトリオを結成し、『極悪同盟』ダンプ松本&ZAP、そして藪下めぐみを迎え撃つことになった。今大会より定期開催となる同所での大会について神取は「プロレスを通じて文化の発展を目指していきたいということもあり、LLPW-Xならではの攻め方をしていこうかなと思っております。“こういうカード組んじゃうんだ”とか、いろいろとやっていけたらいいかなと思っております」とコメント。貴子は「格式のある神田明神ホールでレギュラー化という中で、選手の士気を高めて団体の底上げを。ダンプ松本だろうがZAPだろうが完全に利用して、LLPW-Xの糧(かて)にしちゃおうかなと思ってます」と話した。 メインイベントはNØRIvsみずなみりょうの一騎打ち。LLPW-Xで若手選手のコーチも務めるみずなみが「オマエ、私に勝つ気はあるのか?もっと気持ち伝えてこいよ!」と挑発すると、NØRIは「私は絶対に一歩も引かずに真っ向勝負で闘う!」と返答。さらに「自分がこれまで教わってきたことを全部リングの上でぶつける。それだけです。4月の高橋奈七永戦で、“考えて準備して試合に臨む”っていうのは、とてもおこがましいことなんだっていうのをすごく痛感しました、なので、今回はもうホントに日々のトレーニングを積み重ねて、それを全部真正面からみずなみのアニキにぶつけて挑むつもりです」と意気込みを語った。

    2 分鐘
  6. 6月10日

    南友之輔が韓国人ランカーに判定勝利しGLADIATORバンタム級王座戴冠!「絶対に僕が世界の頂に立ちます」

    8日、大阪・176boxにて『BODYMAKER presentsGえるえーDIATOR 031』が開催。ヒザの内側側副靭帯損傷で負傷欠場していた南友之輔が復帰戦でバンタム級タイトルマッチに挑んだ。 南は空手からMMAに転向し2023年9月にMMAデビュー。連戦連勝の快進撃中に負傷して全治2か月、1月に決まっていた暫定王座決定戦を欠場した。対戦相手はBえるえーCKCOMBATバンタム級ランカーで11戦5KO1敗、GえるえーDIATOR初参戦のパク・ソンジュン。 サウスポーのパクとオーソドックスの南。両者ともに打撃が強い。1R、軽妙なステップでパクに圧をかけ続ける南の踏み込んでのワンツーはマッハの速さ。2Rはパクが先制の右ジャブ、左ハイを見舞ってくるが、南も右ハイを返す。南の左フックでパクのまぶたの上が切れたか出血。ワンツーからの左がスマッシュヒットしてパクが崩れ落ちる。 パクが飛び込んでバッティングにより試合中断。再開。優位に試合を運んでいるかの南だがフィニッシュに到らず闘いは3Rにもつれ込む。 南のこぶしに力が入ってくる。パクは南にケージを背負わせ左膝を浴びせる。南の左フック右ストレート。さらに左ジャブもヒット。 パクが右ジャブで追撃も、南はひらりひらりとステップで距離をコントロールしつつ右ストレート、左フック。 圧をかけてきたパクが組んで上になる。 南がハーフガードから蹴っていったん離れるパク。すぐ詰めてパウンド。辛くも南がしのぎ切って試合終了。判定3-0で、南が勝って戴冠した。 ベルトを腰に巻いた南がマイクでスポンサー、ご贔屓らに向けて感謝を述べたあと、試合を振り返り「今日の試合は絶対とる気持ちでいたんですけど、通過点っていう意味でも絶対獲りたくて、その通過点っていうにはしょっぱい試合になってしまいました。もっと練習して、チャンピオンらしく。絶対に僕が世界の頂きに立ちます。こんなもんじゃ僕はないです。引き続き応援よろしくお願いします。GえるえーDIATOR、最高!」と語って締めた。

    3 分鐘
  7. 6月10日

    16歳MMAファイターが空前絶後の打ち合い制す!まぶたを腫らし「ストライカーでも組みでも勝てるレベルになってくる」

    8日、大阪・176boxにて『BODYMAKER presentsGえるえーDIATOR 031』が開催。第16試合ではルキヤと宮川日向が、仕切り直しの復帰戦に挑んだ。 2024年5月のプロデビュー戦から連戦連勝負け知らず、4月6日に行われたGえるえーDIATOR 030にてプロデビューからわずか5戦目にしてメインイベンターに駆けあがるも、34歳ベテラン・神田T800周一(パラエストラ広島)に完敗した16歳のルキヤ(正道会館 大河道場)。同じく前回の大会で永留惇平(mma rangers gym)に判定負けした宮川日向(SMOKERGYM)は、GえるえーDIATORバンタム級で研鑽を積んできた。バックボーンがキックボクシング同士のリスタートを賭けた闘いは、両者の試合前コメントからも凄まじい打ち合いになるであろう予兆はあった。 ルキヤが「相手選手はストライカーですが、打撃で上回りたいです」と臆面もなく宣戦布告し、対する宮川も「やっと思う存分打撃が出来ると思うので殴り合い出来るのを楽しみにしております」と、どちらも喧嘩上等の構えで迎えた試合当日。 1Rから白熱の攻防。出会いがしらの右ストレートを放ってルキヤを倒した宮川がパウンドラッシュでフィニッシュを狙うかと思いきや、強靭な腰を使って瞬間立ち上がったルキヤがすぐに上から宮川にこぶしを落とす。下から蹴り上げて立ち上がった宮川が強引に倒してサイドを取るとルキヤの脇腹へパンチ。熱狂の大声援飛び交う中で、瞬き許されぬ攻防が続く。 逆転の好機掴んでバックを取ったルキヤのこぶしが宮川の後頭部に入り試合が中断。イエローカードで-1ポイントのルキヤがバックスピンキックで魅せる。 2R、息上がる両者の魂に観客の声援が共鳴し、一体になったかの如く会場内の温度が明らかにヒートアップ。本能的に前進してきたルキヤの右がヒットし、ダウンした宮川にそのままパウンドラッシュ。ここでレフェリーが試合を止めた。 まぶたが腫れあがったルキヤは疲労困憊の様相。それでもマイクを握り「今回は組みをちゃんとしようと思ったんですが、練習不足で出来なかったんで。次戦までにストライカーでも組みでも勝てるレベルになってくるんで応援よろしくお願いします!」としっかり締めてふらつきながらケージを降りた。 歳を取ると人はペース配分を考えるようになる。

    3 分鐘
  8. 6月10日

    ササダンゴvs矢野通の『DDT×新日本~一面対抗戦』は棚橋弘至&YOHが電撃参戦!髙木三四郎も一日限定復帰で大団円で幕!「新日本とDDT、もっと力を合わせてもいいんではないでしょうか?

    前代未聞の『DDTプロレス×新日本プロレス 一面対抗戦〜スーパー・ササダンゴ・マシンvs矢野通〜』のワンマッチ興行(一面対抗戦実行委員会主催)が6月9日、東京・後楽園ホールで開催された。新日本の棚橋弘至、ようが電撃参戦し、無期限休業中の髙木三四郎も一日限定復帰を果たし、大団円で幕を閉じた。 今大会の発端となったのがDDTの2015年8月23日の両国国技館大会。ここで、棚橋弘至がHARASHIMAとの一騎打ちでフォール勝ち。試合後、棚橋は「全団体、横一列で見てもらったら困る」と辛らつなコメントを残し、これを機に両団体の関係が急速に悪化。ササダンゴも「腸が煮えくり返るほどの怒りと悲しさ」を覚えたという。 そこで、HARASHIMA、DDTの名誉回復、両団体にできた溝を埋めるため、『意識高い系レスラー』のササダンゴ、おおか健、だんしょくディーノが「自主興行で棚橋選手をオファーしよう」と思いつく。そして、2015年11月17日、後楽園での『#おおか帝国主催興行』で、HARASHIMA&おおかvs棚橋&小松洋平(現よう)がマッチアップされ、HARASHIMAが小松からすりーかうんとを奪い、DDTが一矢報いた。試合後、棚橋がササダンゴの代名詞であるパワポでHARASHIMA、DDTファンに両国でのコメントを謝罪し、『ハッピーエンドな結末』を迎えたが、ササダンゴが丸く収めてしまったため、両団体の交流は長年途絶えた。 この事態に矢野が「何で新日本が負けたままで終わるんだよ」と激怒したとされる。それを知ったササダンゴは昨年6月26日の新宿FACE大会で、矢野に招待券を渡して呼び寄せ、矢野との一騎打ちに持ち込んだが敗退。『アイデア』『発想力』『瞬間的なプロレス頭』、そのすべてにおいて、他団体の選手に完敗したと思ったのは初めてだった。幸い両団体の交流は2022年9月の「秋山準デビュー30周年記念興行」に永田裕志、金丸義信が参戦したあたりから徐々に再開し、現在では完全に回復。ここを絶好のタイミングと判断したササダンゴは矢野との雪辱戦を画策したが、「全面対抗戦はリスクが大きすぎるので、局地的、部分的に行うプロレス業界初の団体対抗戦」ということで『一面対抗戦』とすることになった。

    3 分鐘

簡介

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