世界文学放談 胡椒とマルガリータ

第41回②文学フリマ東京の感謝の挨拶、読書報告、そして次回予告の回

Hiroizmとナン蔵、読書とお酒が大好きな二人が、世界の様々な文学作品を肴に放談するPodcast「胡椒とマルガリータ」。 

第41回②は恒例おまけトーク回。

まずは5月11日(日)東京ビッグサイトにて開催の文学フリマ東京の御礼の挨拶。

「胡椒とマルガリータ」のブースにご来店いただいた皆様、誠にありがとうございました。温かい励ましの言葉も頂き感謝感激でした。さらに今回は他のポッドキャスト製作者とのコラボイベントにも参加し大いなる刺激を受け、読書とPodcast制作配信にもっと精進しよう!と意気込んでいます。

それから話題はHiroizmの最近の読書報告、ヘロドトス「歴史」と10世紀のアッバース朝ペルシャの時代の旅行記ついて。

そして次回のテーマはアルゼンチン出身のサマンタ・シュウェブリン「七つのからっぽな家」を取り上げます。

なにとぞよろしくお願いします。

収録協力 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ビールプラスプラス⁠⁠