旅する本箱 » 旅する本箱

【第010冊】飼い喰い――三匹の豚とわたし / 内澤旬子

長らく更新が途絶えてしまい申し訳ございませんでした。今回は、前回紹介いたしました「世界屠畜紀行」の感想回となります。体験談を中心にガッツリと話しておりますが、軽い気持ちでお聴きください。

また今回をもちまして、パーソナリティのタクヤは卒業いたします。ご支援ありがとうございました!今後この番組をどのようにしていくのかは未定ですが、しゃべってみたいという方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

なお以下のリンクは、著者の内澤旬子さんが、屠畜紀行の続編というような雰囲気で執筆された作品となります。こちらも合わせてお読みいただくと、畜産・屠畜に関する理解が深まるかと思います。

iTunesをお使いの方は、以下のアイコンをクリックして起動し、登録してください。

それ以外のプレーヤーをお使いの方は、以下のアイコンをクリックしたり、アプリへドラッグ&ドロップして登録してください。