あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ| マーケティング

マーケターの真夜中ラジオ(マーケティング情報局)
あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ| マーケティング

この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観でマーケティングを掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。 https://listen.style/p/marketer_radio?gVHydA7q

  1. 15 FÉVR.

    第109回:リモートだからこそ、ココロは密接に。社員のハートをつなぐ「コトバ環境」づくり

    リモートワークが定着した今、会社は「場」のつながりから「価値観」のつながりにシフトしている。仕事における夢や規範を共有できてはじめてカンパニー(仲間)になれる。そこで重要度が増しているのが、才能と情熱に溢れた仲間が貴重な人生の一定期間を注げるだけの魅力的なパーパスや経営理念(MVV)の存在。さらに社内チャット空間≒職場空間という認識になる中で、コミュニケーションの質は生産性・創造性の鍵となっている。より創造性が求められるようになるビジネス環境のなか、メンバーの知的プロセスを結集するための土壌となる、メンバー同士の活発なインタラクションを可能にする「コトバ」を介したコミュニケーション環境の作り方について考察してみます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 関連記事:リモートだからこそ、ココロは密接に。社員のハートをつなぐ「コトバ環境」づくり - アトリエライフ通信

    1 h 7 min
  2. 1 FÉVR.

    第107回:「持ちギャグ」としてのブランドミーム活用。いざという時に使えるコミュニケーション資産の運用法

    意識する/せざるを問わず、我々の脳裏には好きな作品の名シーンや名台詞と同じくらい、むしろそれ以上に膨大な「ブランドミーム」が埋め込まれている。 名作CMなどの副産物として生まれるブランドミームはその時の広告効果の最大化はもちろん、コミュニケーション資産として後々まで残る。これは一回きりの「伝説」にしておくのはもったいない。ここぞという時に芸人の「持ちギャグ」のように取り出すことで、瞬時のスパイクを安定生産してくれる切り札として使える。 キューサイの青汁、じゃがりこリズムチャレンジ、ドンタコスCMリバイバル、クロネコヤマトのサウンドロゴアレンジなど、直近の注目事例を通してブランドミーム活用法を考えます。 ■LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 関連記事:「持ちギャグ」としてのブランドミーム活用。いざという時に使えるコミュニケーション資産の運用法 - アトリエライフ通信

    56 min

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この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観でマーケティングを掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。 https://listen.style/p/marketer_radio?gVHydA7q

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