晶文社ポッドキャスト

第3回「2020年の3冊①〜コロナ禍と読書編〜」

晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた3冊の本で2020年を振り返ります。その1では「コロナ禍と読書」についての話題になりました。

その1の3冊はこちら👇📚

・『積読こそが完全な読書術である』永田希(イースト・プレス)

・『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』山本貴光+吉川浩満(筑摩書房)

・『心を病んだらいけないの?』斎藤環+與那覇潤(新潮社)

その他登場する本👇📚

・『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール著、大浦康介訳(筑摩書房)

・『21世紀の資本』トマ・ピケティ著、山形浩生 ・守岡桜 ・森本正史訳(みすず書房)