晶文社ポッドキャスト

第34回「2022年の3冊②〜やられた!と思った哲学本〜」

今年で3回目!晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた今年の3冊を紹介します。その2は「やられた!と思った哲学本」。

『世界最先端の研究が教える すごい哲学』稲岡大志、長門裕介、森功次、朱喜哲編著(総合法令出版)

www.horei.com/book_978-4-86280-881-3.html

『分析フェミニズム基本論文集』木下頌子、渡辺一暁、飯塚理恵、小草泰編訳(慶應義塾大学出版会)

www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428551/

『哲学的洞察』永井均(青土社)

www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3716

※晶文社のひらけた会議室で録音しているため、社の者が背後で作業をしたりと、ところどころ環境音が入っています。晶文社のオフィスにいる気持ちで聞いていただけたら幸いです!