波子とやまめの水辺でおしゃべりー文具や道具、インクルーシブのことー

波子、やまめ

「波子とやまめの水辺でおしゃべり」は 車椅子ライターの【波子】、同人誌「インク沼の観察」著者の【やまめ】が文房具や道具、インクルーシブデザインなど、身の回りの気になったことについて気軽におしゃべりする番組です。

  1. 4 NGÀY TRƯỚC

    【第49回】徳島阿波踊りの話

    やまめがいつもよりハキハキ饒舌な気がします。 やまめ地元・徳島の阿波踊りについて / 毎年8月11日~15日開催 / 雨が降っても踊ってる / 有料演舞場・無料演舞場・野良(!) / 「有名連」とは / 5ヶ所ある演舞場を移動しつつ踊る / 最終日の最終演目は圧巻 / 連によって個性あり / やまめの推し連「豆狸(まめだ)連」の子ども達がすごい / 女踊りと男踊り / 有名連は練習が厳しい / やまめ母は有名連所属 / 英才教育により幼稚園連に / 春から練習する / 推し連その2「阿波扇」 / くるくる回す扇子の美しさ / パシッと閉じる格好良さ / 着崩れない着付け / 周囲に連所属の人たちが多い / テスト期間の見回り中に先生が… / ことあるごとに踊る / 創立周年記念にも踊る / 先生に声かけたら楽器が揃う / 夏に帰れてないから渇望し始めてるやまめ / 徳島阿波踊り会館で定期的な演舞会も / 阿波踊りの解像度が上がりました  【話題に挙がったもの】 ・阿波踊り https://www.awaodorimirai.com/ ・豆狸連 https://www.instagram.com/awaodori_mamedaren/ ・阿波扇 https://www.instagram.com/awaougi/ 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    26 phút
  2. 14 THG 8

    【第47回】祝1周年!!

    いつも聴いてくださってありがとうございます! なんとか1周年です! 我ら8月で1周年を迎えました / Spotify以外にもプラットフォーム広げてます / 初期と比べて話し方変わった? / 11回くらいまではロードマップありきだった / 編集もどれくらいやるべきか… / 最初の手間すごかったよね / 持続可能な編集を / 最初はやり過ぎる / 喋る方も慣れてきた / ほんとは20分くらいにしたい / noteやショート動画もちょっとずつ始めてます / 話題2大柱、文具とインクルーシブデザイン / 初ゲストをインクルーシブデザイン関連でお迎えできて良かった / 文具系ポッドキャストまとめペーパー / 2年目はリスナーを増やしていきたい / カフェでの対面収録が印象深い / 走り初めの勢いで / ホジラジの「呑みながら収録」に憧れがあるから… / 今年も9月に会えたら収録したい / いつか奈良公園でもやりたいね / 色々挑戦したよねこの1年 / 雑談もやりましょう / これからの1年は拡大の年にしたい 【話題に挙がったもの】 ・note文字起こし記事 https://note.com/8mame_st/m/m22cba27fe241 ・YouTubeショート動画 https://youtube.com/@mizube.de.oshaberi?si=Fa3GofFeWlTLjp2f 【関連回】 ・初めてのゲスト回 第44回:インクルーシブデザインぶっちゃけトーク(前編)ゲスト:藤木武史さん 第45回:インクルーシブデザインぶっちゃけトーク(後編)ゲスト:藤木武史さん ・初めての対面収録 第7回:インクルーシブデザイン入門編 第8回:インクルーシブデザインアイデアソン 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    23 phút
  3. 7 THG 8

    【第46回】趣味の文具祭

    やまめが趣味の文具祭に行ってきました! 買ったもの報告です。 あの憧れのイベントにやまめが行ってきました / 筆記具を買った報告 / トムズスタジオ「wren(レン)」/ 輸入してるのは九段下のペーパーツリー / 好きなインクを吸わせて使うサインペン / ミリペンみたいな細さ&万年筆に見えるかっこよさ / 万年筆インクを消費したい民や万年筆が不得意な民に / ショートタイプの色がかわいいペン軸たち / 私たち2人とも万年筆苦手な民です / 考え事には万年筆が使えない / 濃い紺色の軸に何色のインクを入れるか問題 / タグステーショナリーの「見得」 / 三越の紙袋のピンク色 / 中綿の軸がペンチップと合体 / キャップを入れ替えてツインカラーも / もう一つの買い物報告は / マルマンブースにて断裁しただけのMPS / 4袋1600円セール / マルマンといえばニーモシネ、ニーモシネといえばOKB48総選挙の握手会 / 90g最高級の紙 / 藍濃道具屋(レンノンツールバー)の方にご挨拶できた / 目の肥えた&熱量の高い客層 /「日本で一番深く楽しい文具のお祭り」/ ユーザーのディープ加減がすごい / いつか行ってみたい波子 / 文具女子博は車椅子では怖かったけど… / 今後も互いに参加したイベントの報告をし合いましょう ※最後に話していた「文紙メッセ」は大阪市にて2025年8月5日・6日開催でしたが、波子は結局行けませんでした 【話題に挙がったもの】 ・Tom's studio「Wren」 https://tomsstudio.com/en-jp/products/the-wren?srsltid=AfmBOorQuzlriTBH-zk8QSiH6x16uzbDPw5VUfiQzW_U9-RXy5C5yCXX&variant=49660134949139 ・[STAs限定] TAG STATIONARY「見得」 https://www.stationerystation.co.jp/category/ORIGINAL/4573356131002.html ・マルマン「筆記用紙のMPS」 https://www.e-maruman.co.jp/policy/mps/writing.html 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    37 phút
  4. 31 THG 7

    【第45回】ゲスト:藤木武史さん(後編)インクルーシブデザインぶっちゃけトーク

    初のゲスト回、後編です。今回も深いお話をしています。 インクルーシブデザインに関するやまめの疑問 /「リードユーザーから教えてもらう」という認識ってどう? / 10年前と今の違い / 商品がなかなか売れない時代 / ユーザーのニーズが捉えきれてない→教えてもらう / デザイナーはシェフ / 自分ごととして考える / できないこと・使いにくいことばかりを伝えてくれる人も / ここが好き・ワクワクするという話も一緒にあると対話が始まる / 苦情も重要な情報だけど聞くだけならwithじゃない / 初対面のリードユーザーから車椅子自慢 /「車椅子は自転車みたいなもの」会話が弾む /「人」なんでね / 話すのが不得意な人と視座を合わせる / 年代・性別・生活まったく異なる人たちとの対話 /「合わせてあげる」ではダメ / 思った以上に伝わるんですよアレ / リードユーザー側からのアプローチも必要 / めったに会わない障害者といきなり話すのも… / ワークショップで車椅子ユーザーと交流した学生さんの話 / 「私が初めて会う車椅子ユーザーかもしれない」/ 子供達とのワークショップでは明るい服装で / 障害のあるなしに関係なく作れるコミュニティーが広がっていけばいい / 結局は「人」 【関連回】 ・第44回:ゲスト:藤木武史さん インクルーシブデザインぶっちゃけトーク(前編) https://open.spotify.com/episode/4wobGc4WTd0V8ZBZhVMdT4?si=emZjj0Y7Si6-KMKQS8iI5A&context=spotify%3Ashow%3A6fjDYjmAVRuRYHaHCardEd ・第7回:インクルーシブデザイン入門編 https://open.spotify.com/episode/6sxnFlJGbqlrsIDO7FTrt1?si=OzcvRg8XQdyLSgad1Vz3NA&context=spotify%3Ashow%3A6fjDYjmAVRuRYHaHCardEd ・第8回:インクルーシブデザインアイデアソン https://open.spotify.com/episode/2ajoPKKCkzMkbp1MQTpiIJ?si=2cHpqWt5T_6QNLtbOccO8A&context=spotify%3Ashow%3A6fjDYjmAVRuRYHaHCardEd 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    28 phút
  5. 24 THG 7

    【第44回】ゲスト:藤木武史さん インクルーシブデザインぶっちゃけトーク(前編)

    初のゲスト回にインクルーシブデザインの活動をされている藤木武史さんをお招きしました! 前編です。 初めてのゲストは藤木武史さん / コクヨ株式会社で文具企画開発、インクルーシブデザインの活動 / やまめとは大学で、波子とはワークショップで / 学生時代は生意気だったやまめ / 30年前からあるインクルーシブデザイン / For User → With User / リードユーザー・ファシリテーター・デザイナー三者のぶっちゃけトーク / ワークショップで好き勝手言うリードユーザー / コクヨでは「インクルーシブデザインをもう一度本格的に」/ 文具を使ってる人でないと意見出にくい / 詳しい方に熱く語ってもらう /「文具のことを知りたい」リードユーザーに育ってきてる /「困ったことはないですか?」に対して「困ってないです」/ 踏み込んで「ここが不便」と感じ取る / リードユーザーも進化していく / 回を重ねる商品開発のワークショップと単発のもの / 単発は意見伺いが基本、数回は製品の開発メンバーとしての意識 / コクヨ「サクサ」と「秒パバインダー」/ 左利きだけではマーケット狭い / 力が弱い、手が小さい、はさみが使いづらい人たち / 対象ユーザーが広がる / バインダーをどう使うか観察される我々 / 次第に和気藹々と / リードユーザーの言葉を翻訳する / 個性を吸い上げて活かす / 特性を吸い上げてもらう喜び / リードユーザーの言葉で空気が変わる、開発者やデザイナーの気持ちのスイッチが入る瞬間 / 時間も手間もかかる作業の中で一瞬の風を捉える醍醐味 / 次回も藤木さんをお招きします 【話題に挙がったもの】 ・ハサミ〈サクサ〉(コクヨ) https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/saxa/ ・秒でパッと開けられるバインダー(コクヨ) https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/byopa_binder/ ・インクルーシブデザインアイデアソン https://incl-design.net/ideathon-outline/ 【関連回】 ・第8回:インクルーシブデザインアイデアソン https://open.spotify.com/episode/2ajoPKKCkzMkbp1MQTpiIJ?si=2cHpqWt5T_6QNLtbOccO8A&context=spotify%3Ashow%3A6fjDYjmAVRuRYHaHCardEd ・第32回:サクサとインクルーシブデザイン https://open.spotify.com/episode/5eycUvVNsrbaHxAb5GjifH?si=IIHPz-SgTK6OSHyIq0GNWA&context=spotify%3Ashow%3A6fjDYjmAVRuRYHaHCardEd 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    33 phút
  6. 10 THG 7

    【第43回】インテリアライフスタイル展

    インテリアライフスタイル展のなかのインクルーシブデザイン特別展示をやまめが見に行ってきましたレポです! すてき空間だった / 家具・壁紙・食器・衣服… / 目的はインクルーシブデザインプロダクト展 / 主催はプレイワークス株式会社 / コクヨの藤木さんのチルトーク / スライドに波子が登場してた / ベクトルが向いてないとできないこと / インクルーシブデザインの説明がしっくりくる / 大企業でやるすごさ / 展示エリアにセレクトされた21商品が / オートフォーカスな未来のメガネ / 話した言葉がかっこよく表示される透明ディスプレイ / 片手で着られる服・片手で装着できるイヤリング / 視覚障害者歩行テープ・ロービジョン体験キット / 体験・実感できる展示 / 佇まい勝負なインテリアの中で… /「使われてなんぼ」な道具 / 市場で張り合えるデザイン / 双方向に意味のある場 / ここからさらに広がっていきそう 【話題に挙がったもの】 ・ハサミ〈サクサ〉(コクヨ) https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/saxa/ ・秒でパッと開けられるバインダー(コクヨ) https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/byopa_binder/ ・ViXion01S(ヴィクシオン) https://vixion.jp/vixion01s/ ・VUEVO Display(ピクシーダストテクノロジーズ) https://product.vuevo.net/lp_display ・one hand magic(フェリシモ)※片手で装着できるシリーズ https://www.felissimo.co.jp/collect/22for22_fsc/arl_fsc/onehandmagic_fsc?iid=fsc_2410_SHOPARL ・視覚障害者歩行テープ「ココテープ」(プレイワークス) https://playworks-inclusivedesign.com/work/work-5404/ 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    39 phút
  7. 3 THG 7

    【第42回】外ロケで見つけたバリアフリー

    外ロケの時間以外でも、駅や改札の取り組みや工夫がいくつかありました。 駅の改札口での車椅子あるある / JR蒲田駅に待機場所表示が!/ 毎年上京してるけど初めて出会った / 車椅子が通れるのは幅広の改札口だいたい1ヶ所 / 手前から床に案内表示「ここ車椅子通れます」/ 歩いてる人に対してもアピールになりそうと思ったけど… / キャリー引いてる人が使ってるイメージ / 人がいっぱい来るところオロオロする / 改札口近くで待機時に点字ブロックをふさぎがち / あの辺にいますと伝えて離れたりする / 電車内の車椅子&ベビーカー用スペース / 金属製の手すりにクッション性のあるカバーが / 握りやすいだけじゃなく満員電車で腿に食い込むのを和らげてるのでは / いろんな人に良くなってる / 背の低い人にもありがたいスペース / 駅員さんはどこでも対応が良いこと多い / JRさんはタブレット使ってる / 鉄道会社によって連絡する担当が違う / ホームと車両の隙間に対する認識 / 片足落ちたことある / 段差や隙間を解消するのって大変なこと / 企業努力すごい / なるほど!となりながら / 普段スルーしてるとこが目に付く / 散策ロケまたやりましょう 【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは? 互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。 主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。 【パーソナリティ】 ●波子:車椅子ライター X:https://x.com/nam_kid⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。 奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。 ⁠ブログ「車椅子、ときどき杖。」⁠ https://nam-kid.hatenablog.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。 ●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者 X:https://x.com/8mame_ST⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻

    25 phút

Giới Thiệu

「波子とやまめの水辺でおしゃべり」は 車椅子ライターの【波子】、同人誌「インク沼の観察」著者の【やまめ】が文房具や道具、インクルーシブデザインなど、身の回りの気になったことについて気軽におしゃべりする番組です。