0:00 ※今回のラジオは半月ほど前に収録したものです。有料ラジオにすることを一旦中止する件について、それから、今回のラジオを聴くにあたってのお願い、注意について、お話します。 5:40 【本編開始】 ・今日のテーマ。 ・精神科での入院。 ・躁鬱病は2007年の4月に発症。 ・2021年(?)あたりに社会復帰。 8:25 ・クリニック選び。 ・発症当時、バイトを3つ掛け持ちしていた。 ・病院で病気になる。 ・病院の仕事について。 ・入院するので、3つとも退職。 12:48【開放病棟に入院】 ・病棟の出入りについて。 ・入院中のスマホ。 ・刃物系の取り扱い。 ・受付、団らん場所、喫煙ルーム。 ・男性と女性でエリアが違う。 ・開放病棟の個室について。 ・大部屋について。 18:20 【発症してから絵を描いてた】 ・発症してからパステル画を描いてた話。 ・自分の中の色を吐き出していた。 20:00 【家族が精神病院に入院した時の家族の気持ち】 ・入院初日に私を精神病院に送った後の母のこと思い返すと。 ・弟について思っていたこと。 ・あの時の家族の気持ち。 ・寛解してから、こういうことを考えるようになった。 24:37 ・入院が決まった時の話。 ・入院初日の夜の話。 ・入院中のお薬の管理。 26:59 ・入院中にしゃべっていた女の子が2人いた。 ・とある患者さんの入院理由のお話。 ・開放病棟は入院レベルだが、症状軽めの人が入院する。 ・読書家の女の子の話。 ・隣りのベッドの女の子の話。 ・私の「受け入れる」という性質。 ・入院中に他の患者さんが相談してくる、ということで疲れてしまう。 ・入院中に実家に2回外泊。 31:49 【お見舞いにきてくれた人の話】 ・音楽してる友人、画家をしてる友人。 ・芸術する人、病みやすい? ・母。 ・旦那さん。 33:54 【なぜ私はこんなことになってしまった?】 ・なにを間違って、自分がおかしくなってしまったのか? ・数年前まで、自分が悪いと思っていた。 ・私は基本的に嫌いな人がいない。 ・怒ってる人、誰かを攻撃してる人を見ると思うこと。 ・社会で生きていくには向いてない性格。 36:24 ・入院中に母と旦那さんが初めて顔を合わした。 ・人に恵まれてる人生だ。 38:10 【なぜこの人たちが病気になったのか?】 ・他の患者さんと話してて思うこと。 ・私の退院理由は、隣のベッドの女の子。 ・私と田口さん。 ・私はよく人に話しかけられる。 ・隣りのベッドの女の子に思うこと。 41:48 【入院中の生活】 ・入院食は美味しかった。 ・入院食は本当にありがたい! ・開放病棟のお風呂。 ・女性のエリアのロビー。 45:38 【パステル画から、黒ペン画家に】 ・自分の中から色を取った画家になった。 ・黒ペン画家としてのコンセプト。 47:44 【この時の経験はよかった?】 ・その時の私と、私の周りにいた人の話。 ・私と田口さんは、絶縁して、再会している。 52:50 【看護師さんの支え】 ・担当してくれた看護師さんの話。 ・看護師をしている友達の話。 ・看護師さん与えてくれた、本当のお薬。 54:26 【病院のレビューについて】 ・病院のGoogleのレビューを信じてない話とその理由。 56:02 ・主治医にお手紙を書く準備してる。 ・躁鬱の治療に関係するお金の話は、またいずれ。 57:50 ・「躁鬱になった。」という漫画を描いてました。 noteのマガジンにまとめてます(無料)。 ↓↓ https://note.com/saunanekodesu/m/m76c55e8d70e4 ・この漫画が未完である理由。 1:00:30 ・社会での生きづらさ。 ・すぐに戦う世の中に対して思うこと。 ・大切な人が混乱してるのを見るのはつらい。 ・相手に理解を求めてる間は治らないと思っていた。 ・よく、自分がわからない、と言っていた。 ・世の中の今誰かを見守っている人たちに思うこと。 ・自分が変わることが1番の近道。 ・今準備中の「1コマまんが屋さん」って何? ↓↓ https://1komamangayasan.studio.site/ ・コミュニケーションツール、PECSについて。 1:09:04 ・私にしかできないことを、やっていく。 ・諦めなくちゃいけないことがたくさんあるという事実を受け止めて生きていく。 ・伝えるということ。 ・自分を見ると言うこと。 ・外国の方との会話。 ・「黒ペン画家ピアノ練習日記」のテーマ。 ・自分と向き合うということ。 1:15:54 【素直にまっすぐの危険性】 ・日本の社会では病むきっかけになる。 ・他人の目線を気にする国民性。 ・私は気にならなくなっている理由。 ・環境が整っているから流れが良くなるとは限らない。 ・結局は自分次第。 ・治療期間に削れたのは私だけじゃない。 ・生きよう! ・コメント、DMなどお待ちしてます! ・ホームページのお問い合わせフォームはこちら。 ✉️ https://harukayoshikawa.studio.site/contact #躁鬱病 #双極性障害 #躁うつ病 #うつ病 #鬱 #精神科 #メンタルヘルス #ストレス --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6772b56891a9935db55fce83
정보
- 프로그램
- 주기매일 업데이트
- 발행일2025년 8월 27일 오후 2:26 UTC
- 길이1시간 25분
- 등급전체 연령 사용가