社員の“下位8割”を、トップ人材へと変革させる――。
株式会社ディシプリナが提供する研修プログラムは、従来の「一方通行の研修」とは一線を画し、社員一人ひとりに“当事者意識”を芽生えさせる仕組みです。
本動画では、代表・山本慎吾氏が「なぜ人が変わらないと企業も変わらないのか」「AI時代に人材が持つべき力とは何か」を熱く語ります。特に強調されるのが、成果を生み出す“当事者意識”。顧客の「本当に成し遂げたいこと」を機能的・感情的・社会的な切り口から徹底的に探求するワークを通じて、社員が自発的に考え、行動できるようになります。
実際に導入した企業では、営業マンが「御用聞き」から「前のめりな提案」へと意識を変え、顧客に新しい価値を提供する事例が生まれています。これは単なるスキル研修ではなく、組織文化そのものを変えていく取り組みです。
AIが課題解決を担う時代、企業にとって真に必要なのは「良質な問題を設定できる人材」。ディシプリナは、そんな人材を育成し、組織を根本から強くすることを目指しています。
「社員にもっと自発的に動いてほしい」
「組織に当事者意識を浸透させたい」
そう考える経営者・人事担当者の方にこそ、ぜひご覧いただきたい内容です。
정보
- 프로그램
- 주기매주 업데이트
- 발행일2025년 8월 26일 오전 9:48 UTC
- 길이30분
- 등급전체 연령 사용가