ラジオ番組【地域色彩】

組織開発をかみ砕くとこうなる。「お客様の成し遂げたいこと」に集中する仕組み/山本真吾(株式会社ディシプリナ 代表取締役)

社員の“下位8割”を、トップ人材へと変革させる――。
株式会社ディシプリナが提供する研修プログラムは、従来の「一方通行の研修」とは一線を画し、社員一人ひとりに“当事者意識”を芽生えさせる仕組みです。

本動画では、代表・山本慎吾氏が「なぜ人が変わらないと企業も変わらないのか」「AI時代に人材が持つべき力とは何か」を熱く語ります。特に強調されるのが、成果を生み出す“当事者意識”。顧客の「本当に成し遂げたいこと」を機能的・感情的・社会的な切り口から徹底的に探求するワークを通じて、社員が自発的に考え、行動できるようになります。

実際に導入した企業では、営業マンが「御用聞き」から「前のめりな提案」へと意識を変え、顧客に新しい価値を提供する事例が生まれています。これは単なるスキル研修ではなく、組織文化そのものを変えていく取り組みです。

AIが課題解決を担う時代、企業にとって真に必要なのは「良質な問題を設定できる人材」。ディシプリナは、そんな人材を育成し、組織を根本から強くすることを目指しています。

「社員にもっと自発的に動いてほしい」
「組織に当事者意識を浸透させたい」
そう考える経営者・人事担当者の方にこそ、ぜひご覧いただきたい内容です。