小学校時代、ミニバスで“オウンゴール”を決めてしまった――
そんな悔しさから始まった、塚本鋼平氏のバスケットボール人生。
やがて彼は、スラムダンクの“山王工業”のモデルとして知られる名門・能代工業高校との対戦を経験。
名将との出会い、そして「高さ」という絶対的な壁に挑む日々。
幾多の挫折と学びを経て、たどり着いたのは「育てること」に人生を懸けるという覚悟でした。
本番組では、学校のバスケ部顧問としてのスタートから、プロチームの指導、さらには日本代表選手の育成にまで携わってきた塚本氏の軌跡をたどります。
“育てる”とは、ただ技術を伝えることではない。子どもたちの可能性を信じ、共に悩み、導くこと。
塚本氏は「育てる力こそが、未来を変える力になる」と語ります。バスケを通じて人を育てるとはどういうことなのか。
地方から全国、世界、そして次世代へとつながる指導の本質に迫ります。
情熱と理論、経験と挑戦が交差する、すべてのスポーツマンに届けたい15分です。
Информация
- Подкаст
- ЧастотаЕженедельно
- Опубликовано4 июля 2025 г. в 09:22 UTC
- Длительность17 мин.
- ОграниченияБез ненормативной лексики