ドル建て価格に比較し円建て価格が急騰している背景について。そしてウクライナ危機がもたらしつつある「世界の分断化リスク」と「インフレ・リスク」が高まるなかで進められていく金融政策の正常化の行方について。世界情勢が不透明感を増していく環境で、おそらく息の長い上昇相場となるであろう金。長期的には1980年1月につけた名目金価格850ドル=2021年までのインフレを加味して焼き直した実質金価格2800ドルが、今後のターゲットになる可能性は十分にある。
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- Опубликовано22 апреля 2022 г. в 08:43 UTC
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