#06「35歳でキャピタリストになる」と宣言。VCを目指した原点とは?岩澤のキャリア・前編

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜

▼今回のトーク内容: 

VCとの出会いは、大学4年生時のインターン/インターンでお世話になったVCの代表に、「35歳でキャピタリストになる」と宣言させられた/これが言霊に!?/大学院卒業後、まずは金融を学ぶために、リーマン・ブラザーズに入社/株式の調査部で、財務分析・業界分析の過酷な日々/妥協しない本質を追求するリサーチが、現在の仮説思考に繋がる/その後、バークレーズ、野村総合研究所と移籍/地方企業の事業再生などに携わる/企業再生の肝は、企業の持つアイデンティティに焦点を当てること/従業員約20名のスタートアップ、ユーザベースに入社/スタートアップならではのハードシングスを経験/VCとして起業家に寄り添える視点を得た/UBでは海外事業も経験/日本のスタートアップの海外展開を支援したい思いが芽生える

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠⁠

▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

⁠⁠⁠⁠https://x.com/osamuiwa⁠⁠⁠⁠

坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

⁠⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠⁠

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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