長井短とxiangyuのラフに深まるクリエイションの時間「ボックス席の深夜2時」

#102 読書の楽しみってまだまだ変わる?灯が消えた本屋と、走り続ける小さな出版社

今月のテーマは「アジアのクリエイター、小さな出版社」。

こだわりの小さな本屋や少人数で熱意を持つ出版社が注目されるなか、個性的なラインナップで多くの人に愛されていた荻窪の「文禄堂」閉店や、児童書で話題を呼ぶ「ライツ社」(兵庫)の信念ある本づくりの話に…。さらに、夜中にふと思い立って電子書籍で読んでみた便利さも感じつつ、やっぱり紙のページをめくる感触や全体を見渡せる豊かさが心地いい、そんな読書の小さな幸せの話となって…。

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▶番組概要

演劇モデルの長井短と、アーティストのシャンユー。創作のひらめきを求め、夜な夜な集まり作業するのは、下北沢のボーナス・トラックにある、下北現像所。

誰かの小さな気付きが、社会をクリエイティブにするクラウドファンディングのように、小さなギモンや好奇心を引き寄せてたら、思わぬアイデアが湧き出る・・・かも?

クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」がお送りするPodcast番組です。

<下北現像所>

映画を「つくる」「楽しむ」ための新しい体験を”現像”する台本カフェ・バー(下北沢「ボーナストラック」内)

https://www.instagram.com/shimokitagenzojo/

<もしもし文化センター>

番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!あなたも”もしもしーず”になろう!

https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun

<番組のハッシュタグ>

「#ボックス席の深夜2時」

<投稿フォームはこちら!>

みなさんの気になることやパーソナリティに聞いてみたいこと・話してほしいトピック、番組への感想などなど、お待ちしています!

https://forms.gle/8U6dQPW44qRRckoXA

<クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」>

https://motion-gallery.net