#107「暮らしをつくる仕事。“センスがいいけど肩肘張らない”への憧れ」(ゲスト:株式会社クラシコム取締役副社長/「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子)
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◆#107「暮らしをつくる仕事。“センスがいいけど肩肘張らない”への憧れ」概要
「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン6、いよいよスタートです!
#107 のゲストは、人気ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する 株式会社クラシコムの取締役副社長・佐藤友子 さんです。
「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らしに根ざしたシンプルで温かみのあるアイテムを厳選し、多くのファンを魅了してきました。しかし、クラシコムの挑戦は、ただのECサイト運営にとどまりません。ドラマやポッドキャスト、さらには劇場映画の制作にまで乗り出し、"物を売る" という枠を超えたビジネスを展開しています。一見するとECとは無関係に思えるこれらの活動ですが、2006年の創業以来、業績は右肩上がり。2022年には一部上場も果たし、その成長を確かなものとしています。
では、なぜクラシコムはここまで伸び続けることができたのでしょうか。「暮らしをつくる仕事」 をテーマに、佐藤さんとの対話を通じて探ります。
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◆タイムライン
(01:07) 佐藤友子さん登場
(02:45) 佐藤さんプロフィール紹介
(06:18) クラシコムがECサイトの枠をはみ出していく理由
(08:44) なぜ兄妹でクラシコムを創業したのか?
(11:44) 「北欧、暮らしの道具店」というネーミング
(15:50) クラシコムではどんな人が働いている?
(18:35) 「フィットする暮らし」創業時から大切にしているミッション
(20:41) 北欧で衝撃を受けた、センスがいいけど肩肘張らない普通の暮らし
(25:30) 北欧で目にしたリトルサタデー的風景
(28:41) 佐藤さんが心がけている暮らしの理想
(30:51) エンディング……今シーズンからウェンホリなかの人も登場!
【ゲスト】 ===
佐藤友子
株式会社クラシコム取締役副社長/北欧、暮らしの道具店 店長
1975年生まれ。実兄である青木と株式会社クラシコム共同創業。「北欧、暮らしの道具店」の店長として商品・コンテンツの統括を行う他、『青葉家のテーブル』などオリジナルドラマではエグゼクティブプロデューサーをつとめる。SNSやパーソナリティをつとめるポッドキャスト「チャポンと行こう!」では、自身の暮らしや身近な話題を発信し、顧客とのコミュニケーションを続けている。
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◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2025年2月時点のものです
Produce:SmartHR
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▼UDトーク:https://udtalk.jp/
主持人与嘉宾
信息
- 节目
- 频率一周一更
- 发布时间2025年2月5日 UTC 08:00
- 长度34 分钟
- 季6
- 单集107
- 分级儿童适宜