小野パイセンと増田Pのおもしろ新陳代謝

#11 やる気が伝わらないプレスリリースに思わず「私に書かせて欲しかった」

①週刊プレスリリース批評

ほっともっとが発表した「超弁当祭」キャンペーンのプレスリリースを徹底批評。構成のわかりにくさ、タイトルや概要文から感じられる熱意のなさ、画像やリンクの不足など、随所に漂う“もったいなさ”に、熱い指摘が続出。内容自体は興味深いのに、それを伝える文章力が圧倒的に足りない――ついには小野パイセンから「私が書きたかった」の声も飛び出す始末。

【今回のプレスリリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000908.000054093.html

②サラリーマン川柳はじめました。

今回登場するのは、「哀愁漂うサラリーマンの日常」。メルカリで私物が売られていた話、リモートワークで使われがちな“便利ワード”、そして、結婚年数を重ねてようやく気づいたこと…。哀愁たっぷりのエピソードが揃う中、自作の一句を見抜けるかどうかが、勝負のカギを握ります。

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