竹田ダニエル「ON STAGE ON AIR」

エンターテインメントを支える人たちのリアルな声を聞くPODCAST。 NAVIGATORはアメリカ在住のジャーナリスト/研究者 竹田ダニエル。 音楽を中心に多様なエンターテインメントを深掘り。ポップカルチャーの魅力だけでなく、社会性やアイデンティティ、そして、そこから生まれるトレンドまでゲストとともに考察します。 毎週火曜お昼12時配信。 FMラジオ J-WAVE(81.3FM)「PEOPLE'S ROASTERY」内 「PODCAST PICKS」(15:40~)にて毎週火曜日、ダイジェスト版をON AIR。

  1. 4 天前

    #22:山本恭輔 × 竹田ダニエル「“大人も楽しめるパーク”とはどういうものなのか?」

    前回に引き続き、ゲストは東京大学大学院博士課程の山本恭輔さん! 世界各国のディズニーパークを訪れ、研究を続ける山本さんに、 世界唯一のフランチャイズである東京ディズニーリゾートの傾向や 日本における「ディズニー」という概念にパークが与えた影響などについて伺いました。 ▼大人も子どものように純粋に楽しめる  ディズニーパークのポイント ▼親戚が東京ディズニーリゾートのダンサー  幼い頃から東京ディズニーリゾートへ ▼日本で「ディズニー」という一言は  パークのことを指していることが多い ▼日本における「ディズニー」の認識  テーマパークが与える影響 ▼コロナ禍を経ての変化 ▼キャラクターがメインではなかった東京ディズニーシー  開園5年ほど経ったあたりから路線変更? ▼子どもの頃に感じる「よく分からなさ」も  ある種ひとつの大事な経験 ▼ミッキーやミニーを中心にしたファンタジーの世界と  何をクロスさせるかが独自展開として面白い ▼世界のパークの中で直営じゃないのは  東京ディズニーリゾートだけ ▼20周年を迎えた直営パーク 香港ディズニーランドへ ▼どこに力点を置くのか  直営パークの手の入れ方の違い ▼アナハイムのディズニーパーク  夜のショーにはピクサーやマーベル、  スターウォーズなど傘下のキャラクターも大集合 ▼アナハイムのディズニーパークでは  新作ドラマの配信直後や劇場公開の直後に  そのキャラクターが登場 ▼作品の中で多様なアイデンティティーを持つ  キャラクターを出すことが  実際のパークでの雇用機会の拡大に繋がる ▼作品とパークの相乗効果  それができるのはやっぱり直営パークだから ▼「ディズニー」というもののイメージが  日本でなかなか変わらないのは  いわゆる大人の事情的な部分が大きい? ▼アメリカのディズニー好きは  日本のディズニーパークを羨ましがる ▼香港ディズニーランドでは  2024年公開『モアナと伝説の海2』の曲が  既にBGMで流れていて子供たちが歌っていた ▼コンテンツが入れ替わることが  ダイバーシティ&インクルージョンの一環かつ  IP(知的財産)の有効活用に ▼日本のアトラクションは  みんなが知っている映画の話を追体験する形 ▼竹田ダニエルが衝撃を受けた  フロリダのエプコット  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ▼どういうコンセプトでテーマパークを  作ろうとしていたのかということに対するこだわり ▼”大人も楽しめるパーク”とはどういうものなのか? ▼ウォルトは体験型のアメリカの  タイムスリップ博物館みたいなのを作りたかった ▼子どもの頃の純粋な気持ちを思い出させる場所 ▼どこまでリアルな歴史の視点を持ち込むのか ▼ネバーランドアドベンチャー  ラストのピーターパンの一言  「いつまでも子供のままでいてね」 ▼子ども=夢を見る存在という位置づけが  日本におけるディズニーという概念の定着に ▼”夢の国”の夢を壊すことはNGという共通認識 ▼ディズニーが持っている社会性に目を向けると  学べることがもっとある ▼もっといろんな人に対して  開かれて包み込むようなカルチャーとして  ディズニーがこれからも残っていってほしい ー 山本恭輔(westergaard)Information ー westergaard  X westergaard  WEGAチャンネル westergaard  作品分析 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    41 分鐘
  2. 8月19日

    #21:山本恭輔 × 竹田ダニエル「ディズニープリンセスが持つ象徴性」

    今回のゲストは、東京大学大学院博士課程の山本恭輔さん! ディズニー作品を独自の視点で分析・発信されている山本さんに、 ディズニープリンセスが持つ象徴性や 日本向けにローカライズすることの難しさ、面白さなどについて伺いました。 ▼竹田ダニエルとの出会い  「こんな面白い研究してる人が日本にいるんだ」 ▼1998年生まれ、ピクサー作品の盛り上がり、  ディスニーと近しい幼少期を過ごす ▼関心があるのは作品制作よりも制作者たち ▼大学でジェンダーや人種について学び、  そのアプローチで映画を研究するように ▼共存するディズニー・ピクサー作品への  熱い愛と批評的な視線 ▼ファンか敵か  二元論で語られてしまうことの難しさ ▼良い面も悪い面も含めて向き合っていきたい ▼揺りかごから墓場まで  ディズニーはエンタメ以上に、いろんな人の生活の中に ▼どのパークでウエディングをするかが  ひとつのステータスに ▼ディズニープリンセスが持つ象徴性  『シュガー・ラッシュ:オンライン』から  批判を取り込むこと自体がブランドを強化する方向に ▼最終的に全て恋愛結婚で終わるプリンセスの作品が  幼少期はあまり好きではなかった ▼『アナと雪の女王』のエルサがきっかけで  ディズニープリンセスについて考え直すように ▼いろんな形で抑圧されている人が  エルサに自分を重ね合わせることができた ▼引っかかる『Let It Go』の日本語訳 ▼『アナと雪の女王』の爆発的なヒット  趣味で翻訳を始めたことが研究に ▼原曲の歌詞と日本語訳された歌詞  何が違うのかを考えることによって  いろんなことが見えてくる ▼社会構造ではなく、  個人のメンタルの持ち方に帰結する  ポストフェミニズム ▼より多くの人が共感しやすいようにする方向性  情報量を減らす過程で何が消えていくのかが  ローカライズのひとつの面白さ ▼『ポカホンタス』が抱える様々な問題  歴史を知らない観客たちが作品を楽しむには  どうすればいいのか ▼歴史の誤認識にもつながりかねない  ディズニー作品はそれほどの影響力を持っている ▼ディズニーが興味を持つフックになるからこそ  文化や歴史に対して、どういう認識を持つかが大事な部分 ▼旧来的なものの象徴として扱われてきた  ディズニープリンセスたちが  いつの間にかポリコレ・Wokeの権化に ▼ディズニープリンセスという枠組みを変えずに  新しいものを一定程度取り込んできた結果 ▼ここ数年のディズニー・ピクサー作品は  本当にWokeなものなのか? ▼有色人種が有色人種のままで  物語を語ることができないのはなぜ? ▼いわゆる移民系の話になると  どうしても同じような形式になりがち ▼ディズニー・ピクサーに対する  日本特有のイメージと現実との乖離 ▼研究者は制作者が意図してないところで  何が起こっているのかを追求する ▼政治的な話を表立ってしない文脈の人達だからこそ  ポピュラーカルチャーに対して出てくる本心を  見つめていくことがすごく大事 ▼いろんな人をキャラクターとして  取り扱っているからこそ作れる豊かな物語 ▼新しいことや挑戦的なことが評価されるのか、  慣れ親しんだものを観る方が楽しいのか ▼現在の日本におけるディズニーの位置付け ー 山本恭輔(westergaard)Information ー westergaard  X westergaard  WEGAチャンネル westergaard  作品分析 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    40 分鐘
  3. 8月12日

    #20 :Aile The Shota × 竹田ダニエル「成功したオタク」

    前回に引き続き、ゲストはシンガーソングライターのAile The Shotaさん! 新曲『向日葵花火』をプロデュースする☆Taku Takahashi(m-flo)の存在や、 疑いながらアップデートすることの大事さなどについて伺いました。 ▼今年は春夏秋冬でシングルをリリース ▼夏のシングル『向日葵花火』  ☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース ▼2005年~2012年ごろのJ-POP青春期の音楽をリスペクトして制作  夏に聴きたくなるJ-POPにしたかった ▼ポップスの2つの書き方  キャッチーなフックを作るスキルと物語を描くスキル ▼『向日葵花火』制作時期は  back numberを聴いていた ▼春は桜、卒業、夏は花火、夏祭り…  みんなが同じような経験をしているのは日本独特 ▼☆Taku Takahashi(m-flo)との出会い ▼オーディション番組『THE FIRST』最終審査の  課題曲『Shining One』を☆Takuが手掛ける ▼☆Takuの自宅でセッション  独特な間も含めて、ただただ優しい人 ▼「良いJ-POPとは?」ディスカッションから  『向日葵花火』の曲作りがスタート ▼☆Taku Takahashiは  Aile The Shotaを次の段階へ引っ張ってくれた人 ▼フィーチャリングアーティストの良さを  引き出すような視野が広い曲作り  受け止めてくれる土台が大きい ▼デビュー前から日本のインディーシーンに詳しかった  Aile The Shotaは成功したオタク ▼共作する上で大事にしていること  Aile The Shotaがどんな存在でどんな音楽なのかを  テーブルの上に出し続けた状態でセッションする ▼複雑なストーリーを  限られたリリックの中で伝える緻密な作業 ▼歌詞の軸になるキャラクターは  自分の心から引っ張ったものから作る ▼インスピレーションは人との会話から ▼大学でダンスを始めて洋楽を聴き始めた  ダンスがなかったらAile The Shotaはいない ▼竹田ダニエル J-POPに憧れたアメリカでの幼少期  いきものがかりや嵐のCDを聴いていた ▼ダンスは音楽のいい入り口 ▼ダンサーが聴いて踊れるポップスを作る ▼KATSEYEの振り付けの良さ  振りがつくことでイメージが変わった『Gnarly』 ▼Aile The Shotaがプロデュースする  ダンスアーティストクルー「ODORI」 ▼ダンスシーンは、繋がりがないとフィーチャーされない  フラットなオーディションをやりたかった ▼学校の先生になった気分 ▼日本が踊りたがっている予兆をすごく感じる ▼ダンスで人生変わったタイプ  音楽を聴いて体が揺れるところまで  自分を持っていけると音楽がより楽しくなる ▼Beyoncéのコンサート  動画を撮らずに観客も一緒に踊る空間 ▼アメリカ中が踊らなくなった問題  スマホ動画を撮られて恥ずかしくて踊れない ▼周りの目を気にしないで踊る機会は、世界共通で減っている ▼音楽と文化、歴史はセット  伝えられる立場の人が柔らかく教え続けることが大事 ▼疑いながらアップデートしないと  自分の視野も狭めていくことになる ▼月1でアップデート、先月と今月の考え方が違ってもいい ▼今の日本の音楽シーンは  事務所ごととかに分けて見られやすい  ファン同士でバチバチするのはもったいない ▼チルでメロウな曲を聴く時間が増えた  音で聴きたいときは、わからない言語の曲を聴いている ▼DREAMS COME TRUEやback numberの歌詞を見て  「どうしてここまで行けるんだろう?」 ▼Instagramで同世代の活動をインプット ▼多岐に渡った活動を長い時間をかけて一つの大きい結果に ▼ステージを上げていくのは自分とファンの楽しみ ー Aile The Shota Information ー Aile The Shota  X Aile The Shota  Instagram ☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース 『向日葵花火』 配信中 8月17日(日) ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ SUMMER SONIC 2025 BMSG POSSEとして出演 *開催情報は、配信日時点の情報になります。 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    40 分鐘
  4. 8月5日

    #19 :Aile The Shota × 竹田ダニエル「日本一関係者席が楽しいライブでありたい」

    今回のゲストは、シンガーソングライターのAile The Shotaさん! プロデューサー・Chaki Zuluから言われた印象的な一言や、 ライブにおけるMCへの想いなどについて伺いました。 ▼2022年1月、Shin Sakiuraプロデュースの  『AURORA TOKIO』でBMSGよりデビュー ▼Aile The Shotaがbrb.と共に制作した楽曲  『jelly』のディレクションを竹田ダニエルが担当 ▼『jelly』にヒットポテンシャルを感じている ▼Aile The Shotaのプロデュース能力の高さ ▼BMSG FES'24でシャッフルユニット  BMSG MARINEをプロデュース ▼作詞作曲から歌割り、MVなど  0から100まで担当したのが大好評 ▼『Memoria』は苦しい時期の思い出を肯定するような  それぞれが違う角度で感情を込められる曲にしたかった ▼ずっと完璧主義だとしんどくなっちゃう  ブースの中で歌えない時期も ▼プロデューサー・Chaki Zuluのすごさ  第一線で活躍しながらも学ぶ姿勢を持ち続ける  「たまに会うとやっぱり救われる」 ▼Chaki Zuluがプロデュースした『踊りませんか?』  メロディーをどこまでも追求する” Chaki Zulu道場” ▼「Aile The Shotaがやるポップスとは何か」  ディスカッションを重ねて作ったベーシック ▼いろんなプロデューサーとやることで  引き出しも増えたし自分のキャパも増えた ▼伝わりやすく書くことの幅が増えた ▼何をやってもちゃんとAile The Shota になる  自信ができたから何でもできそう ▼ブレない自分を作り上げた自問自答の数 ▼自分を客観視して、  間違ってるなと思ったところはアップデート ▼コライトキャンプでいろんな国の  アーティストやプロデューサーとセッション ▼楽曲作りのフットワークの軽さが刺激的だった ▼英語は喋れないけどダンスはできる  「ダンスはlanguage」 ▼三人兄弟の長男で、  親戚が集まると子ども10人の一番上 ▼その子の特性をキャッチして  その子が楽しく過ごすにはどうしたらいいか  考える癖がある ▼「将来的には育成もやりたい」  人の人生を背負うとなると、  フルコミットしてやる時期にしないといけない ▼アーティストかプロデューサーの違いよりも  年上か年下かの環境で変わる ▼相手が年上だととことん年下になる  それが生きやすい理由 ▼大学生の時に失敗して信頼する友達に怒られる ▼ダンスサークルの副サー長  自分の間違っている部分と向き合う期間があったことで  客観視する癖がついた ▼反省できるのが人としても大事  自由にやれてるからブレてない ▼2025年3月に自身最大規模のワンマンライブ  【Oneman Live“REAL POP”】を東京ガーデンシアターで開催 ▼他の人のワンマンライブを  ピュアに楽しめるタイミングが少ない ▼「Post Malone見ても吸収しようとしちゃう」 ▼来た人を楽しませて帰らせることが  一貫しているライブの強み ▼その中で何を伝えたいのかを想像し続けていた ▼SIRUPからのアドバイスが嬉しかった ▼人としての繋がりを大事に持っているからこそ  自分を取り囲む環境ごとAile The Shota ▼Migosを観てダンスが上手くなった  カルチャーを借りている身としてちゃんと真似した上で  等身大の自分のサイズに変える ▼日本一関係者席が楽しいライブでいたい ▼ライブはお客さんの心のドアが開く瞬間  MCは仲良い友達と目を見て対話してる時間と近い ▼音楽とパーソナルな部分の  距離が近いタイプのアーティストはライブMCが大事 ▼自分の音楽の延長線上にMCがある ▼BMSGのMCは共通点がある  SKY-HIのMCはもはやフリースタイル ▼日本は心の開き具合が  あまり開かない国だからこそ  言う必要がある言葉がある ▼作り手と受け手は近い距離であっていい  何でも見せれる立場だから見せていきたい ▼今年は春夏秋冬でシングルをリリース ー Aile The Shota Information ー Aile The Shota  X Aile The Shota  Instagram ☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース 『向日葵花火』 配信中 8月17日(日) ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ SUMMER SONIC 2025 BMSG POSSEとして出演 *開催情報は、配信日時点の情報になります。 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    40 分鐘
  5. 7月29日

    #18:KID PHENOMENON 遠藤翼空 × 竹田ダニエル「海外のポップスシーンから得る学び」

    前回に引き続き、ゲストはKID PHENOMENONの遠藤翼空さん! ファッションに興味を持ったきっかけや、ARISAKとの撮影裏話、 日本と海外のポップスシーンの違いなどについて伺いました。 ▼初対面で飛び出た名言「芦田愛菜はDIVAでしょ」 ▼遠藤翼空が考えるDIVAの定義 ▼変わってきたDIVAのイメージ  気が強い→強くてかっこよくて面白い ▼『Purple Dawn』はR&B要素のある楽曲と  Macotoのダンススタイルが合う ▼音楽やファッションなど、  世の中の動きはメンバー間で情報共有 ▼常にいろんな情報をキャッチしようとアンテナを張っている ▼KID PHENOMENONが目指すCoachellaの舞台 ▼言語が異なることで変わるニュアンス  一つの表現にとらわれずにたくさんの表現方法を知りたい ▼良いなと思ったダンスは一回真似をしてみて  エッセンスを取り入れる ▼とにかく感性を磨いていきたい ▼服に限らず、家具の造形やインテリアからも  デザインのインスピレーションをもらう ▼小学生の頃から自分で服をアレンジ  自分でこだわりを持ってやるのが好きだった ▼K-POPのファッションやメイクを真似していた ▼KID PHENOMENONの衣装は  幅広い表現方法ができていて楽しい ▼メンバーそれぞれキャラクターが全く違う  それぞれがやりたいことを相談しながら  スタイリングを決めていく ▼ストリートのテイストもありながら  シャツや革靴などクラシックな要素が  混ざっているスタイルが好き ▼服も自分で作る ▼Tyler, The Creatorのファッションに注目  彼の音楽とファッションが合わさったとき  ひとつのジャンルになる ▼毎日寝る前に明日の洋服を決めるのがルーティン ▼夫松健介、山本光汰、遠藤翼空 の3人で  【ARISAK Labo】に出演 ▼自分たちがやりたい世界観を表現  桜の花びらを投げてファビュラスに ▼ARISAKが撮影することで広がる新たな表現の幅 ▼SNSも自分たち発信  自分の言葉でファンの方々に届けたい ▼日本と海外のポップスシーンの違い  海外は流れが速いからこそ、いろんな楽曲に触れやすい ▼日本の音楽シーンの価値観は  みんなが知っている=良いもの  協調性を重んじる日本人の性格が関係? ▼海外のポップスシーンは  アーティストのストーリーも含めて  聴かれている音楽が多い? ▼日本は歌詞の内容や  サウンドに集中して聴かれることが多い  それもまたひとつの文化 ▼困難があったとしても必ず応援ソングに  変えなきゃいけないというプレッシャー ▼日本と海外の文化が入り交じることで  面白いものが出来上がるのでは? ▼ストーリーテイストで動く聴き方も  あるということを知ってほしい ▼比較されるSabrina Carpenterと  Addison Raeのアルバム  どちらも向けている客層が全然違う ▼自分たちのリアルな言葉で  考えてること、思ってることを楽曲を通して伝えていきたい ー KID PHENOMENON Information ー KID PHENOMENON  X KID PHENOMENON  Instagram 【LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜D7SCOVER~】 2025年8月2日(土)盛岡 CLUB CHANGE WAVE ほか ※追加公演も決定! *開催情報は、配信日時点の情報になります。 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    42 分鐘
  6. 7月22日

    #17:KID PHENOMENON 遠藤翼空 × 竹田ダニエル「諦めるのはいつでもできる、続けられるのは今だけ」

    今回のゲストは、KID PHENOMENONの遠藤翼空さん! ステージに立つのが好きだったという幼少期、 想いを伝えるために意識している歌い方などについて伺いました。 ▼LDH史上最大規模のオーディション【iCON Z】に合格 ▼2023年8月 7人組ダンス&ボーカルグループ  KID PHENOMENONとしてデビュー ▼グループでのポジションは、みんなの見守り隊長? ▼Macotoが振り付けを担当した『Purple Dawn』  パフォーマンスの輝き方が半端じゃない! ▼ディレクションは「DIVA感を出してください」 ▼KATSEYE『Gnarly』をカバー  表情もリスペクトを込めて再現 ▼ダンスを始めたのは3歳、  子どもの頃からステージに立つのが好きだった ▼母親はフィリピン出身のバンドマン  ボーカリストとして影響を受けた ▼フィリピンの人はエンタメにハングリー  みんな歌やダンスが上手かった ▼歌を習い始めたときも  楽しいという気持ちを優先させたかった ▼一人でカラオケに行ったり、母親とデュエットしながら練習 ▼オーディションやコンテストに参加し続ける日々  諦めそうになったタイミングはあった? ▼支えてくれた両親からの応援  諦めるのはいつでもできる、続けられるのは今だけ ▼小さい頃の憧れは三浦大知、  歌って踊れて作曲も振り付けもできるようなアーティストになりたい! ▼ダンスの先生を夢見た時期も  たくさんの人にダンスの楽しさを伝えたい ▼歌って踊るのは昔から大好きなことなので  長時間のリハーサルも苦にならない ▼【iCON Z】合格が決まったときは  自分自身でもどういう気持ちか分からない状態 ▼応援してくれた人達に恩返しできる嬉しさ ▼MAZZELや日プ(PRODUCE 101 JAPAN)など  他のオーディション番組も見ていた ▼竹田ダニエルがいつか見てみたい  REIKO(BMSG)とのデュエット ▼LDHの多様化 ▼世の中に新たな現象を起こしていく  KID PHENOMENON の活動に込めた思い ▼時代の最先端を行くようなファッションやビジュアル、  歌って踊れるパフォーマンスを意識 ▼めちゃめちゃ踊ってる中でもブレない歌を研究 ▼伝えるためには、どういう歌い方をすべきなのか  この2年間で細かい部分に関してもこだわるように ▼ただ歌うことと伝える歌い方の違い ▼抑揚のつけ方やビブラートの処理、  声の大きさを 歌詞やパートごとに考える ▼自己満になると自分の中だけで終わっちゃう ▼文化が強く根付いたゴスペルの歌い方を参考に ▼Beyoncéの最新アルバム『Cowboy Carter』  さまざまな表情を使い分ける彼女のすごさ ▼KID PHENOMENON メンバーと街中を歩いている?  分かりやすいくらい髪色も私服も派手 ▼8月20日に5th Single「Sparkle Summer」をリリース ▼情熱的な暑さと夏の切なさ、  青春の一瞬のきらめきを切り取った楽曲 ▼今まで以上にJ-POP感が増した楽曲  どうやればこの楽曲が輝くのか考えながらレコーディング ▼サンプリングから新たな音楽が  生まれることも多い現代で今後はどんな音楽が生まれていく? ▼2020年代はレファレンスの時代  何がオリジナリティでどこからがクリエイティビティなのか ▼音楽の聴き方の変化  ストリーミングがあることで昔の曲も今の曲も同じノリで聴く ▼今の時代にアイコニックなものを作ろうとすると  挑戦的で、最初は受け入れられないかもしれない ▼KID PHENOMENONが挑戦していくことで  時代のシーンを盛り上げることができたら ▼遠藤翼空、作曲をしてみたい願望  自分たちでやっていきたいという気持ちが強い ▼普段聴くのはインストゥルメンタルやテクノ  音に集中して聴くのが好き ▼最近は平成初期のポップスをdig ▼JUDY AND MARYの今の時代にない強さ、  時代背景が思い浮かぶような内容と音楽がツボに入った ー KID PHENOMENON Information ー KID PHENOMENON  X KID PHENOMENON  Instagram 【LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜D7SCOVER~】 2025年7月24日(木)duo MUSIC EXCHANGE ほか フリーイベント【Purple CirKID】 2025年7月26日(土)埼玉・ららぽー新三郷 2025年7月27日(日)千葉・ららぽーとTOKYO-BAY *開催情報は、配信日時点の情報になります。 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    40 分鐘
  7. 7月15日

    #16:ALYSA × 竹田ダニエル「“自分らしくありたい”に寄り添う音楽ジャンル "LOOSE POPS"」

    前回に引き続き、ゲストは音楽プロデューサーのALYSAさん! クリエイティブレーベル【O21】レーベルヘッドとしての覚悟、 ガールグループ・Ettoneが掲げる"LOOSE POPS"への想いなどについて伺いました。 ▼ALYSAがレーベルヘッドを務める【O21】から  第一弾アーティストとしてデビューを発表  クリエイティブガールグループ・Ettone ▼自分らしくありたい、に寄り添う  音楽ジャンル "LOOSE POPS" ▼全てを完璧にこなせる"崇拝者"ではなく  あるがままを肯定・先導してくれる"代弁者" ▼「誰かに寄り添いたいという気持ちが強い子たち」 ▼グループが形成されていく過程で光が当たるのは  歌、ダンス、ビジュアルの3つの要素に偏りがち ▼ガールグループの市場においては  "旬の期間"がどうしても生まれてしまう ▼クリエイティブに対して共感するファンがいたら  どう変わっていこうとクリエイティブに対して賛同してくれるんじゃないか? ▼"消費"という言葉がついてくる以上、  リアルっぽいものを演出しなければいけない ▼リアルが求められる時代  何がリアルなのかが変わっていく中で  本質としてのクリエイティブに着目 ▼7人とスタッフの人生がかかっている  成功するまでやる覚悟の重さ ▼アーティスト側に立つ人はどうしても  裏方の苦労が見えづらくなってくる時期がある ▼スタッフ側の立場からも  アーティスト側の苦労はなかなか見えない ▼自分のために動いてくれている人のことを  忘れずにやっていける人は、業界で長く生きていける ▼"クリエイティブファースト"をコンセプトに掲げた理由 ▼理解されない裏方の重要性  竹田ダニエルが裏方として見てきたこと ▼社会経験がないままアーティストとしてデビューするのは  メリットもあればデメリットもある ▼アーティスト本人にクリエイティブを生み出すスキルを  身につけさせることが大事 ▼Ettone、育成期間に作詞、作詞、ラップ、  コレオ(ダンスの振付や構成)、ビジュアルなど多岐にわたって猛勉強 ▼デビューの作品はメンバーもALYSAとともに作詞作曲に関わる ▼【O21】に所属する全てのアーティストは、  クリエイティブに携わっていく ▼現場の雰囲気やメンバーの体調、  悩みなどを分かっていないと一緒にクリエイティブを作ることはできない ▼ALYSAは寮母のようなプロデューサー ▼「メンバーたちと一緒に成長させてもらっている」 ▼"ビジュアル"という言葉への違和感  見た目の良さ=ビジュアルの良さを褒めていい風潮 ▼「ビジュアルって担当するものなの?」 ▼アーティストが外的な要素ばかりで評価されてしまうと  外的な要素の方が大事だという価値基準を身につけてしまう ▼各々が思うビジュアルの良さは絶対に否定したくない ▼こうなってほしいというビジュアルを  プロデューサーの方から提示するのは違う ▼自分らしくある "LOOSE POPS"の根源 ▼変わっていく世の中の美しさの基準  世間のベストに合わせていたら自分が消耗してしまう ▼経験やヒストリーが無いと"自分らしさ"が持てない ▼日本のガールグループは、音楽市場も含めて、  他国の音楽市場に寄っていっている気がしていた ▼世界に行くために他国のトレンドを  とにかくフォローする日本のグループたち ▼日本の音楽性をベースに  アーティストの気持ちや表現したいことをのせる  コンセプト"LOOSE POPS"の誕生 ▼誰かの言葉に救われる瞬間に目を向ける ▼「普段どんな音楽聴いてる?」は一番怖い質問 ▼K-POPやJ-POPを真面目に書いていた時期は  そのリファレンスを聴きまくっていた ▼曲を聴いたらその曲のリファレンスがなんとなく分かる? ▼竹田ダニエル「ALYSAはDJできそう」 ▼【O21】のアーティストが世界的に認められるために ▼とにかく諦めないのはディズニーで身につけたスキル? ー ALYSA Information ー ALYSA  X ALYSA  Instagram Creative Label【O21】 ホームページ Creative Label【O21】 X Creative Label【O21】 Instagram ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    39 分鐘
  8. 7月8日

    #15:ALYSA × 竹田ダニエル「クリエイティブファーストの意味って?」

    今回のゲストは、ソングライターとしても活動するプロデューサーのALYSAさん! 留学先のカナダで自身の在り方が変わった経験や、K-POPの世界で求められるスピード感、 「このプロデューサーはすごい」と思う人物などについて伺いました。 ▼3歳からピアノ、5歳から作曲を始める ▼大学卒業後、カナダで音楽プロダクションを学び、  現地で音楽プロデューサーとしての仕事をスタート ▼韓国と日本を中心にポップミュージックを制作、  BE:FIRST、MAZZEL、aespa、LE SSERAFIM、  NiziU、MISAMO、SixTONESなど  国内外のトップアーティストの楽曲を制作 ▼2020年に楽曲を提供したSuperM 『So Long』  全米Billboard TOP200 にて2位、  Globalチャートにて1位を獲得するなど大ヒットを記録 ▼親がピアノの先生で、音楽が組み込まれた日常生活 ▼思春期の頃はピアノが嫌いすぎて  左手で雑誌を読みながら  右手でリズム練習をするスキルを身につけた ▼ラーメン屋さんに1時間並んだら  途中から列を抜けられないタイプ ▼一回始めたら最後までやらなきゃいけない  音大行くって決めたら駆け抜けないといけない意識があった ▼クラシックの世界から音楽プロデューサーへ ▼音楽大学のレベルの高さに挫折  一度は企業に就職したものの、  自分の人生の中で芸術を手放してはいけないことに気づいた ▼「クラシックの道は自分の生きざまとしては違うかも…」  ポップミュージックを極めるためにカナダへ留学 ▼カナダで1番に思ったこと  音楽プロダクションの学部にいる人達が  あまりにも自信に溢れていた ▼「私も一回ぐらいチャンスを与えられてもいいんじゃない?」と奮起 ▼自信の在り方と音楽大学の特徴  レベルの格付け、評価基準が変わることで挫折する人が多い ▼プロデューサーはネットワーキングスキルが重要  話術も含め横の繋がりでの評価も大きい ▼カナダの多様性の中にぶち込まれた  トロントは特に人種のモザイク感がすごいある ▼ALYSAが留学していた当時は  大きな差別もほとんど受けず勉強だけに没頭できた ▼音楽マネジメントから音楽プロダクションの道へ  「私でもいけるんじゃない?」と気づいた瞬間に切り替え ▼韓国やアメリカの音楽業界で成功している人は  ガツガツしてる人が多い  カナダは一歩引いた感じの人が多い ▼竹田ダニエル、カナダでカルチャーショックを受けた出来事 ▼K-POPアイドルの市場はコンペティションベース  アーティストと対になる現場は基本的に無い ▼曲が良ければ採用されるし、 曲が良くなかったら採用されない ▼何千曲の中から一枠を勝ち取れるかの繰り返し ▼ALYSAのMacには、採用されていないデモが何千曲と入っている ▼ K-POPのスピード感についていくには、  ある程度、自分がマシーンにならなきゃいけない部分も ▼リファレンス資料から共通点を見つけて曲を制作  何を求められているかをとにかくスピード感を持って読み解く ▼リスナーには会社側からの要望は全然見えない  曲の人気がなかったらプロデューサーのせいに… ▼たくさんの理不尽な思いをしても諦めないのは  ただラーメン屋に並び続けているだけ? ▼曲を書くときにはどこから始める? ▼相手が求めているものを作るために  どのパートを先に作る方が作業しやすいのかを考える ▼クラシックピアノはある意味体育会的な作業  DAWのスキルとは全然違う? ▼BE:FIRST『Sapphire』  ストリングスやベースなども全部自分で弾く  音大で勉強したことを応用 ▼アメリカや韓国では採用してもらうために  ガツガツ行かないと置いていかれる ▼楽曲制作は、みんなの想像の100倍以上は地味 ▼Shintaro YasudaもALYSAも  ヘッドホンとラップトップと  小さいMIDIキーボードで世界を回っている ▼ミニマムで自分の音のクオリティーを保つかを模索 ▼ボーカルディレクションをするときに絶対譲れないこととは? ▼竹田ダニエルが参加した  BE:FIRST『Genesis』のレコーディング ▼正解があるわけじゃないけど、格好良く聴こえるような発音がある ▼海外のリスナーを増やしたいと思う人は  発音を意識しないともったいない ▼竹田ダニエルが一番影響を受けた  Ariana Grande『Break Free』 ▼ぼんやりさせる発音の方が格好いいと感じたプロデューサーが  あえて文法的に間違っている英語を選んだ ▼アーティストの声の発声だけではなく  どういう風に言葉を発音するかまでが曲の味 ▼その曲にとって一番格好よくハマる発音を引き出すことがこだわり ▼ALYSAのパソコンに入っている全ての曲のデモが英語  それを日本語や韓国語や中国語に書き換える過程が大変 ▼K-POPは特にメロディーや歌詞がシンプルでも  歌い方が印象に残ることが多い ▼ALYSAが思う「このプロデューサーはすごい」 ▼SKY-HIは自分の時間の割り振りを  秒単位でやっているようなレベル ▼SKY-HI、考えることが大量にある中での切り替えるスピード  総合プロデュースの立ち位置で見てもすごすぎる ▼走り続けることが一番難しい ▼ALYSAがレーベルヘッドを務める  クリエイティブレーベル【O21】立ち上げのきっかけ ▼アーティストファーストでもビジネスファーストでもない  クリエイティブファースト ▼アーティストの後ろで働く人たちの大変さを見てきた  ALYSAの立場だからこそ見えたもの ▼日本とカナダを両方の立場から見てきた中で学んだ  日本の良さを紡いできてくれた人達への想い ▼たぐり寄せるという意味を込めて、  レーベル名を逆さに読んだとき  糸(12O)と読めるように名付けた ▼【O21】のビジョンを  体現するようなアーティストを絶賛準備中 ー ALYSA Information ー ALYSA  X ALYSA  Instagram Creative Label【O21】 ホームページ Creative Label【O21】 X Creative Label【O21】 Instagram ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー ON STAGE ON AIR  X 竹田ダニエル Instagram 竹田ダニエル X

    42 分鐘

簡介

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