いいお湯いただきました

#120 銭湯でのちょっとした小話

2025年最初の更新です!あけましておめでとうございます。本年も「いいお湯いただきました」をよろしくお願いいたします。

新年一発目は、「銭湯でのちょっとした小話」について。コロナ禍では黙浴が推奨されていましたが、今は会話も楽しむことができるようになりました。やすよは銭湯に行くと浴室で他のお客さんと言葉を交わしたり、湯上りにロビーで何か飲みながらお店の人と会話することがちょくちょくある一方、くぼんぼんは湯上がりは飲みたいのでさっとお店を出ることが多く、あまり会話も交わさないそう。そんなところから、「やすよさん、どんなふうにどんなことしゃべってるの?」についてしゃべってみました。

オープニングでは、「銭湯、どのくらいの頻度で行っている?」という話から、12月に熊本に行ったくぼんぼんが、訪れた温泉二軒を紹介してくれました。また、やすよの片頭痛を心配したくぼんぼんが行きつけのゴッドハンド鍼灸院を紹介してくれて、昨年末からやすよも通い始めたので、そこでの小粋な(?)会話についてもおしゃべりしました。

2025年も、楽しくのんびりいいお湯いただいてまいりましょう!

♨今回ふれたお風呂(敬称略)

公衆大浴場 城乃井温泉(熊本県菊池市)

HP:https://shironoi.com/hotspring/

旅館城乃井併設の公衆浴場。菊地温泉のお湯は湯質がとてもよいことで有名だそうですが、その名の通りトロトロのお湯が最高だったそうです。

奴留湯温泉 共同浴場(熊本県阿蘇郡小国町)

大きな岩が敷き詰められた浴槽の底から湧き出る35℃のぬる湯は贅沢な源泉かけ流し!暑い夏に再訪を誓うくぼんぼんなのでした。

蒲田温泉(東京都大田区)

HP:https://kamata-onsen.com/

X:https://x.com/kamataonsen12

Instagram:https://www.instagram.com/kamata_onsen/

大田区でも有名な黒湯温泉に入れる銭湯のひとつ。濃いあつあつの黒湯はファンも多いです!湯上がりは二階の宴会場で湯上がり乾杯もお勧め。