小野パイセンと増田Pのおもしろ新陳代謝

#13 今の時代、心に“スナックのママ”を持っておくべき?

①週刊プレスリリース批評

キューサイが実施するX(旧Twitter)での大喜利キャンペーンを紹介。「もしもあなたがスナックのママならどう返す?!」というお題に対し、参加者が“ママ”になりきって、年齢や人生の悩みに優しく寄り添うという内容。リリース自体は「淡白で背景や文脈が伝わりづらい」と指摘する一方で、企画のコンセプトは「心のエイジングケア」として非常に面白いと高評価。実際に“ママ診断”を体験し、リスナーも一緒に楽しめる企画として紹介しました。

【今回のプレスリリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000413.000003705.html⁩

②エロがりません、勝つまでは。

“言葉の力”だけで、いかに自然に女性をその気にさせられるかを競う――上品(?)な言葉選びバトルが、ここに開幕。今夜のシチュエーションは、「マッチングアプリで出会った男女が、バーでいい雰囲気に」。果たして、見事“チェックイン”できるのか…!?

③俺の偏見!

「B型の女性は“サバサバしてる”と言いつつ、実は根に持つ」という偏見に対し、小野パイセン自身が「それ、当たってるかも…」と認めかける一幕も。話題は血液型トークへと広がり、「人類を4つに分類するのは雑すぎる」といった社会派(?)なツッコミまで飛び出す展開に!

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