新規事業妄想ラジオ

#16【幻冬舎編4話目】 圧倒的な努力で培った編集者としての真髄!見城徹の仕事の哲学に迫る!

幻冬舎編第4回目!

今回は見城徹さんの圧倒的努力と編集哲学に迫ります。
周りからはとんでもない人だと言われながら行なった100万部を売る戦略や、一流の作家を口説くために送った手紙作戦等!リスクをチャンスに変える仕事術を深掘りしました!

  • 作家を口説くために送った17通の手紙
  • 石原慎太郎を仕事相手にするため、作品を丸暗記して暗唱した
  • 「会社の看板ではなく、自分の名前で仕事をする」哲学
  • 100万部を売るための圧倒的努力
  • リスクは圧倒的努力でコントロールできる
  • ユーミンの本がきっかけで、15年間の黄金時代が続いた
  • 業界の常識を覆した「初版50万部」出版戦略その裏側
  • ゴールデンルール:「作家が書きたくないものこそ、最高の作品になる」