#16 “目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代

Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

今日のテーマは「“目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代」です!

▼今回のトーク内容

問いを持つことができるエンジニアの価値/これまでとこれからのビジネス×デジタルの関係/優秀なエンジニアはソースコードをすぐに書き始めない?/“要件定義”は出来なくなってくる/予め決められることとそうでないことの切り分け/実装ができる人を育てるわけでは無い/プログラマーとエンジニア/エンジニアの職域の再定義/“問いを立てる”とは?具体例/提供すべきものはミートソースパスタなのか/問い力を養っていくには/何事にも疑問を持つ/問いを持てるエンジニアはこういう人

▼MC:

藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠

自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。

▼進行:

用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you

高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください

⁠info@actbe.co.jp⁠

アクトビ公式サイト

⁠https://actbe.co.jp/project/

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