Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

ACTBE Inc.
Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)

  1. 12 GIỜ TRƯỚC

    #21 AIが使える組織より、“AIと共創できる組織”を目指す理由

    今日のテーマは「AIが使える組織より、“AIと共創できる組織”を目指す理由」です! ▼今回のトーク内容 AIができること、人が得意なこと/「AIが使える人」とは、エンジニアでいう「開発ができる人」/一過性の成果だけでは勿体無い/AIと“共創する”という考え方/一般的な生成AIの活用方法/AIから気づきを貰う/導入するだけでは意味がない/使えている気になってしまう/AIの存在の仕組みや成り立ちまで知ることにより、本質的な共創ができる/使うというより“パートナーとして”AIを見ていく/専門家でないと難しい?/「バーチャル彼氏」はAIとの共創に近い ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    14 phút
  2. 4 NGÀY TRƯỚC

    #20「優秀だけど、任されない。」エンジニアとして必要とされるための要素とは

    今日のテーマは「“優秀だけど、任されない。”エンジニアとして必要とされるための要素とは」です! ▼今回のトーク内容 優秀なエンジニアと、信頼されるエンジニア/技術力が高い=任せたいではない?/時代背景とともに変化するエンジニアに必要とされる要素/プロジェクトを任せられる人を求めている/ソースコードが書ける人、託したいと思える人/実際に居た「任せずらかった人」/任せたいと思われるエンジニアにある具体的な要素/任せられないエンジニアのパターン/文句を言わないから信頼できるは無い/結局は信頼関係が大切 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    16 phút
  3. 4 THG 7

    #19 “成長”は自分の為だけじゃない。周りを引き上げる人が、次の時代を創る

    今日のテーマは「“成長”は自分の為だけじゃない。周りを引き上げる人が、次の時代を創る」です! ▼今回のトーク内容 まず、自己成長もとても素晴らしいものである/周りにまで作用する成長/成長の再現性を模索する/周りへの影響力はビジネスに必要なのか/影響力がついていく人の特徴/周りを引き上げられない人には限界がある?/アクトビ代表が経験した「1人で作れる成果の限界」/誰かに仕事を渡すのが苦手な場合/後輩を育てる時の/100年先まで続く企業を作るには/長期的に考えるのか・短期的に考えるのか/影響力に注力する/周りを引き上げる人の特徴 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    18 phút
  4. 27 THG 6

    #18 分業の時代に、"越境"できる人を育てる。職域を越えてプロダクトの全体最適を考えるスキルとは

    今日のテーマは「分業の時代に、"越境"できる人を育てる」です! ▼今回のトーク内容 職種や業界ごとに“分業”が活きるケースもある/労働集約型のアクトビのようなケースの場合/自分の領域だけでとどまるでは通用しなくなってきている?/線引きをすると目的が曖昧になる/“定義されている”状態は人間心理的にも安心する/T型人材の先を目指す/越境できる人達の具体的な行動例/自然に線引きを無くす社としての文化/自分の領域内で慣れてしまうとどうなるか/若手は視野を広く持つことから始められる ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    18 phút
  5. 20 THG 6

    #17 「この人がいないと回らない」は美徳ではなく設計不足。エンジニアリングで支えるチームの持続性

    今日のテーマは「“この人がいないと回らない”は美徳ではなく設計不足。エンジニアリングで支えるチームの持続性」です! ▼今回のトーク内容 デジタルがビジネスに絡む前/個人的なヒーロー願望/再現性の重要性/属人性を使うタイミング/チームで伸びていくために/エンジニア観点での再現性のない状況/チームでプロジェクトを進めていく/エンジニアが立ち上げた“アクトビ”の設計/特性を活かすという手段/頼られるのか、依存されるのか/属人化しない仕組みは、科学的に実装していくべき/自分よりも優秀な人材を育てる/個人の特性を生かした施作も、チームの特性ではある/自分がいない状態で成果が上がる仕組みを作る ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト https://actbe.co.jp/

    17 phút
  6. 13 THG 6

    #16 “目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代

    今日のテーマは「“目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代」です! ▼今回のトーク内容 問いを持つことができるエンジニアの価値/これまでとこれからのビジネス×デジタルの関係/優秀なエンジニアはソースコードをすぐに書き始めない?/“要件定義”は出来なくなってくる/予め決められることとそうでないことの切り分け/実装ができる人を育てるわけでは無い/プログラマーとエンジニア/エンジニアの職域の再定義/“問いを立てる”とは?具体例/提供すべきものはミートソースパスタなのか/問い力を養っていくには/何事にも疑問を持つ/問いを持てるエンジニアはこういう人 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    20 phút
  7. 6 THG 6

    #15 “プロフェッショナル”って、誰が名乗っていいの?

    今日のテーマは「“プロフェッショナル”って、誰が名乗っていいの?」です! ▼今回のトーク内容 藤原が思うプロフェッショナルな人/アーティストとプロの違い/AIが考えるプロファッショナル/お金をもらっている人がプロなのか/責任と再現性/ブランド戦略/プロフェッショナルの共通点とは/自分の未熟さを理解する/成長を止めないことが大切/なぜ成長したいのかの目的持つ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、そういった本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    18 phút
  8. 30 THG 5

    #14『市場価値』って、誰が決める?

    今日のテーマは「市場価値って、誰が決める?」です! ▼今回のトーク内容 市場価値って?/自身の市場価値を高めたいと思った時に気をつけるべき事/会社側の役割/頑張っているのに評価されない状況の真相/技術の幅=市場価値にならない可能性/努力の方向性/勝負する場所を見極める/バリュープロポジション/市場価値を上げていける人の特徴/エンジニアにおけるこれからの市場価値/新しいスタンダード/アクトビ代表のエンジニア時代/辞めても活躍できる人材を育てるリスク/市場価値を上げていく為の会社選びのコツ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、そういった本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    21 phút

Giới Thiệu

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)

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