Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

#27 “失敗が恥ずかしい”を卒業しよう。挑戦できる人が強い理由

今日のテーマは「“失敗が恥ずかしい”を卒業しよう。挑戦できる人が強い理由」です!

▼今回のトーク内容

そもそも、失敗は怖いものなのか/挑戦していることをまず賞賛すべき/失敗は当たり前に怖い/「何故?」があるから挑戦している/目的まで、突きつけるための失敗/目的のな挑戦の勝率は再現性のない確率論になる/学びや、改善のデータになる挑戦は恥ずかしくない/チャレンジではなく、「実験」と捉える/挑戦できる人が強い理由/失敗しても折れないのが挑戦する人の特徴/挑戦のタイミングでしっかり目的があることが大切/アクトビのバリュー「まず行動する」の本当の意味/数々の偉人も失敗してきている 

▼MC:

藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠

自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。

▼進行:

用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you

高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。

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アクトビ公式サイト

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