蜘蛛と箒企画「日々美術」

蜘蛛と箒
蜘蛛と箒企画「日々美術」

蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)がゆるくおしゃべりする番組です。

  1. 11 MAY

    #30 ヒルマ・アフ・クリント|ゲスト:高嶋晋一

    蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)によるPodcastです。ゲストをお呼びしたりしながら、日々の中から生まれる芸術文化についての話をあれこれしていきます。今回は、ゲストに美術作家の高嶋晋一さんをお迎えして、「ヒルマ・アフ・クリント」について話をしていきます。 内容 ・ヒルマ・アフ・クリントの再評価の背景 ・スピリチャリズムからモダニズム再考 ・中世的な世界観と近代科学の統合 ・集団制作の可能性と作家性 ・アフ・クリントにおける生成の表象とゲーテの「メタモルフォーゼ理論」 ・図式的目的と絵画的目的の統合 ※本番組で述べられる意見は、個人の経験、情報、または研究に基づくものです。他の人と異なる場合があり、個別の状況によっては適用されない可能性があります。個人的な意見を尊重していただけると幸いです。 ロゴ:岡田和奈佳 ジングル:高木生 Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://kumotohouki.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kumotohouki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kumotohouki

    1 h y 59 min
  2. 27 FEB

    #27 考え始めるための21のアーティスト:絵画編(後編)

    蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)によるPodcastです。ゲストをお呼びしたりしながら、日々の中から生まれる芸術文化についての話をあれこれしていきます。今回は、「考え始めるための21のアーティスト(絵画編)」について3人で話していきます。 内容 取り上げたアーティスト ホセ・デ・リベーラ(1591年 - 1652年) フランシスコ・デ・ゴヤ(1746年 - 1828年) サルバドール・ダリ(1904年 - 1989年) オディロン・ルドン(1840年 - 1916年) パウル・クレー(1879年 - 1940年) ルネ・マグリット(1898年 - 1967年) ヒルマ・アフ・クリント(1862年 - 1944年) ビフザード(1455年? - 1530年代) アンリ・マティス(1869年 - 1954年) ※本番組で述べられる意見は、個人の経験、情報、または研究に基づくものです。他の人と異なる場合があり、個別の状況によっては適用されない可能性があります。個人的な意見を尊重していただけると幸いです。 ロゴ:岡田和奈佳 ジングル:高木生 Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://kumotohouki.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kumotohouki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kumotohouki

    1 h y 17 min
  3. 5 FEB

    #26 考え始めるための21のアーティスト:絵画編(前編)

    蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)によるPodcastです。ゲストをお呼びしたりしながら、日々の中から生まれる芸術文化についての話をあれこれしていきます。今回は、「考え始めるための21のアーティスト(絵画編)」について3人で話していきます。 内容 取り上げたアーティスト ピーテル・ブリューゲル(1525-1530年頃 - 1569年)ニコラ・プッサン(1594年 - 1665年)アンドレア・マンテーニャ(1431年 - 1506年)ディエゴ・ベラスケス(1599年 - 1660年)庭の池(ネブアメンの墓)(エジプト第18王朝)ガリレオ・ガリレイ による望遠鏡の月面スケッチ(1610年頃)ロバート・フック(1635年 - 1703年)ウィリアム・ターナー(1775年 - 1851年)ジョット・ディ・ボンドーネ(1267年頃-1337年)アンドレイ・ルブリョフ(1360年頃 - 1430年) 牧谿(1210年? - 1270年?) 申師任堂(1504年 - 1551年) ※本番組で述べられる意見は、個人の経験、情報、または研究に基づくものです。他の人と異なる場合があり、個別の状況によっては適用されない可能性があります。個人的な意見を尊重していただけると幸いです。 ロゴ:岡田和奈佳 ジングル:高木生 Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://kumotohouki.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kumotohouki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kumotohouki

    1 h y 11 min
  4. 7 ENE

    #25 【公開収録】フレームについて in CSLAB

    「日々美術」は、石川卓磨(美術家・美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)の3人が、美術を中心としたあれこれの話を、気軽に自由にしてみるという番組です。今回は、CSLAB(学生自主創造センター)とのコラボレーションとして、初の公開収録を2024年12月17日に東京造形大学で行いました。今回の公開収録では、「フレームについて」をテーマに、3人と東京造形大学の学生の皆さんで話しました。 内容 ・絶縁体としてのフレーム ・認識論的フレームと物理的フレーム ・ボーダーに集まる情報量 ・皮膚、振動するものとしてのフレーム ・フレームは実在するのか? ・フレームによって排除されるもの ・透明性と不可視なネットワーク ・間と心の関係性 ・質疑応答 言及された人名リスト ホセ・オルテガ・イ・ガセット ゲオルク・ジンメル アンリ・マティス ロバート・スミッソン 沢居曜子 ポール・セザンヌ グレゴリー・ベイトソン ウィリアム・ブレイク バックミン・スター・フラー ジャスト・ストップ・オイル 丸山眞男 長谷川等伯 磯崎新 パウル・クレー ジョルジュ・スーラ ビクトル・エリセ フランシス・ベーコン など。 ※本番組で述べられる意見は、個人の経験、情報、または研究に基づくものです。他の人と異なる場合があり、個別の状況によっては適用されない可能性があります。個人的な意見を尊重していただけると幸いです。 ロゴ:岡田和奈佳 ジングル:高木生 Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://kumotohouki.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kumotohouki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Twitter: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kumotohouki

    1 h y 41 min

Acerca de

蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)、沢山遼(美術批評家)、渡辺泰子(美術作家)がゆるくおしゃべりする番組です。

También te podría interesar

Para escuchar episodios explícitos, inicia sesión.

Mantente al día con este programa

Inicia sesión o regístrate para seguir programas, guardar episodios y enterarte de las últimas novedades.

Elige un país o región

Africa, Oriente Medio e India

Asia-Pacífico

Europa

Latinoamérica y el Caribe

Estados Unidos y Canadá