3月から日本にいける⁉️ 🇯🇵🗾 でも、ビジネスと留学だけです

Japanese learning podcast (by Japanese Nihongo Sensei) Podcast

3月から日本にいける⁉️ 🇯🇵🗾 でも、またビジネスと留学だけです。観光、旅行はまだできません。🇯🇵🗾🇯🇵🗾 岸田首相は17日、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の流入を防ぐための水際対策を3月から緩和すると発表した。観光目的以外の外国人の新規入国を認め、1日あたりの帰国・入国者数の上限を現行の3500人程度から5000人程度に引き上げる。  首相は「オミクロン株の感染拡大のペースが落ち着き始めている。第6波の出口に向かって徐々に歩み始める」と述べた。1月以降に急増した感染者数は減少傾向に転じており、経済界などが求めていた水際対策の緩和に踏み切る。  政府は、オミクロン株の国内初感染が確認される直前の昨年11月29日、外国人の新規入国を原則停止する水際対策を発表した。3月1日からは、ビジネス目的の短期滞在者や留学生、技能実習生らの新規入国が可能となる。 首相、水際対策を3月から緩和…「まずは第1段階」入国上限1日5千人に  入国者には現在、指定施設や自宅などで原則7日間の待機を求めているが、3月からは検査での陰性確認などを条件に3日間に短縮。感染が流行していない国・地域からの入国者のうち、ワクチン3回目接種を終えている人は待機を免除する。  ただ、首相は水際対策の緩和について「いっぺんに緩めるのも現実的ではない。まずは第1段階だ」とも強調。コロナ流行前は1日10万人以上が入国しており、5000人は限定的な水準だ。今後の上限引き上げは、感染状況や各国の水際対策、検疫体制などを踏まえて検討する。  一方、首相は「まん延防止等重点措置」の適用期限を20日に迎える21道府県のうち、山形、島根、山口、大分、沖縄の5県は解除し、16道府県は3月6日まで延長する考えを示した。2月27日が期限の和歌山県も3月6日まで延長する。  政府は18日に専門家らによる基本的対処方針分科会に諮り、対策本部で正式決定する。重点措置の解除はオミクロン株の流行後、初めてとなる。首相は「地元とよく話し合い、解除できるという結論に至れば、3月6日を待たずに解除もあり得る」と説明した

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