積ん読のとびら

#3 霜田慶介先生 選 ー 内田 樹著『複雑化の教育論』東洋館出版社

「積ん読のとびら」第3回のゲストはノートルダム女学院中学高等学校の霜田慶介先生です。 霜田慶介先生にご紹介頂いた積ん読は、哲学者の内田樹さんが著した『複雑化の教育論』(東洋館出版社)です。 読書家でいらっしゃる霜田先生の日頃の本との出会い、今回の一冊『複雑化の教育論』との出会いや、日頃教育・学びについて考えていらっしゃることについてお話いただきました。 今回の『複雑化の教育論』をみなさんと一緒にひらく読書会を、8月26日(金)21:00〜22:30 オンラインで開催いたします。(参加費2,000円)。ナビゲーターの山﨑が簡単に書籍をご紹介しつつ、参加者の方それぞれが気になった本の「一節」を紹介しあい、教育や学びについて語り合います。参加のお申込みはこちらのウェブサイトよりお願い致します。