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#31 コンサルティングファーム出身者の視点で語る、estieの面白さ【データマネジメント事業本部 事業責任者 青木 × 執行役員 エンタープライズソリューション事業本部 事業責任者 齋藤】

今回は、コンサルティングファーム出身のデータマネジメント事業本部の青木とエンタープライズソリューション事業本部の斎藤が、なぜestieへ転職したのか、どんな意思決定プロセスがあったのかについてお話しました。当時の経験が現在どう活かされているか、また、プロジェクトの期間やチームメンバーの差分などコンサルと事業会社の違いについても掘り下げています。

■スピーカー
執行役員 / エンタープライズソリューション事業本部 事業責任者 齋藤 文也
執行役員 / データマネジメント事業本部 事業責任者 青木 信

■こんな話をしています

00:45 青木と齋藤、2人のキャリアとコンサル時代の学び

14:00 コンサルからestieへの転職理由

23:00 当時の経験やスキル、今どう活きている?

27:30 当時と今の違いは、異なるロールとのコラボレーション

30:25 コンサルからスタートアップを検討している方へ一言

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