Philosophy Gives Directions

#34 「仮説」という考え方で見えてくる世界

京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。

#34は、「仮説」という考え方を採用すると見えてくる世界について。途中、『映像研には手を出すな』という漫画・アニメについて語り出すシーンもあったり。

告知したのは、⁠⁠楽天ブックスで特典付きの『スマホ時代の哲学』のキャンペーン⁠⁠です。企画した人が安心するくらいには売れてほしい…。

西田善太さんとの対談「⁠自分だけの偏愛をみつける方法⁠」(8/20, 本屋B&B)、青田麻未さんとの対談「⁠日常の中にある美学⁠」(8/22, UNITE)、戸谷洋志さんとの対談「⁠日々の悩みに哲学は使えるか⁠」(8/30, ジュンク堂書店梅田店)などのイベントもよろしくお願いします。

この夏のイベントラッシュを乗り切りたい所存。