「積ん読のとびら」第4回のゲストは大阪府立水都国際中学・高等学校の大山達也先生です。
大山達也先生にご紹介頂いた積ん読は、触覚研究をされている渡邊淳司さんと,情報・メディア論の研究をされているドミニク・チェンさんが監修・編著された『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』(ビー・エヌ・エヌ新社)です。
ハツラツとしながらも知的で読書家の大山先生がいつもどのように本と出会われているのか、そして、今回の一冊『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』とご担当されている国際バカロレアの必修科目であり課外活動を主に行う「CAS(Creativity Action Service)」との繋がり、さらには大山先生が考える「ウェルビーイング」について、楽しくお話しました。
今回の『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』をみなさんと一緒にひらく読書会を、9月22日(木)21:00〜22:30 オンラインで開催いたします。(参加費2,000円)。ナビゲーターの山﨑が簡単に書籍をご紹介しつつ、ゲストの大山先生と一緒に参加者の方それぞれが気になった本の「一節」を紹介しあい、教育や学びについて語り合います。参加のお申込みはこちらのウェブサイトよりお願い致します。
Информация
- Подкаст
- ЧастотаЕжемесячно
- Опубликовано4 сентября 2022 г. в 15:00 UTC
- Сезон1
- Выпуск4