東京広報大学

#4 社内報は紙派?デジタル?そもそもやらない?

広報担当に任命されて二年が経った2022年に社内報を思い切ってリニューアルし、それから四半期に一度、A4サイズ8ページの冊子を編集しているという濱中。 編集部の先輩から編集やディレクションのノウハウを教わり、日々、WEB媒体で発信しているコンテンツを8ページにまとめ、紙に印刷して配っています。

・あえて紙で発信する効果は?

・社内にどんな影響がある?

・社外の人にも渡す?

・忙しいひとり広報でも作るべき?

・出版社の広報だからできるのでは? など、作るのが"大変そう"な社内報をひとり広報が制作する意義について、率直な思いと実体験についてお話ししました。 ▼濱中が手掛ける社内報アーカイブ https://crossmedian.com/category/magazine/

お便りはこちら:⁠⁠⁠https://forms.gle/sdhPciGhJfADqr5N8⁠