かんどう和尚のはじめての仏教

【4-5】仏教創業編。なぜ仏典には“神話”が必要だったのか?日本人天才学者の見解

▼今回の内容

ブッダがかつて苦行を行った地・ウルヴェーラーへ戻り、バラモン教の著名な宗教家ウルヴェーラー・カッサパと出会います。

火を祀る堂に棲む「毒をもった龍王」との一夜の対峙。これは単なる神話ではなく、インド文化の深層心理や仏教布教の舞台装置として重要な意味を持っています。

江戸時代の学者・富永仲基の文化比較論を手がかりに、なぜ仏典には“神秘的な物語”が必要だったのかを考えます。

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