D2シネマトーク

#40 撮影の映画、演出の映画『私たちが光と想うすべて』

パヤル・カパーリヤー監督の『私たちが光と想うすべて』について話します。

◯お便り紹介

◯映画ニュース

・『旅と日々』ロカルノ国際映画祭金豹賞受賞

◯『私たちが光と想うすべて』について

・アジア映画らしい湿度

・過去作からのスタイルの変化

・「撮影の映画」と「演出の映画」

・フィクション/ドキュメンタリーの捻れ

・ボイスオーバーの是非

・『トスカーナの贋作』『偶然と想像』

・飛躍するのに理屈はいらない?

・仕草の面白さ、何気なさ

・演出についてブレッソンと考える

・異なるフォントの繊細な組み合わせ

・4種のオルタナティブポスター

・人違い

🗳️ 石井勇一さんが手がけたメインビジュアル+オルタナティブポスター4種からお気に入りに投票してね🗳️